ヒキガエルの飼育!設備や餌の種類と頻度や寿命、雄雌の判断まで紹介!

カエル

カエルの飼育と言えば、湿気が大好きな印象を持つ人がほとんどでしょう。

場合によっては水張りで飼ったり、陸場より水場が多い方が最適!なんて種類も居ます。

多くの場合は、この印象で間違っていません。

 

大体のカエルは、湿度が足りなかったり乾燥し過ぎたりすると、調子を崩すだけでなく即、死にます。

ですが、ヒキガエルはかなりの乾燥に耐えられます。

むしろ水場は必要にならない限り忌避するタイプの生き物です。

今回はそんなヒキガエル(アズマヒキガエル&二ホンヒキガエル)の飼育について、可能な限り解説してみようと思います。

 

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ヒキガエルの生態や特徴

 

ヒキガエルの生態や特徴

 

カエルの面にションベンなんて諺があるぐらい、カエルは水分に対して無敵な印象を持たれていますが、海外のカエルを含めたら、溺れる種類は多いですし泳ぎが下手くそな種類も多いです。

その代表とも言えるのが、ヒキガエル類です。
(ションベンぶっかけられたら、真水で洗い流さない限り、普通のカエルも塩分による脱水症や細菌感染を起こして死にますが…)

 

ヒキガエルは自分の産まれた場所に帰って来て産卵するタイプのカエルなので、護岸工事などで地形が変わっても、そこに大量に集まり産卵する習性があります。

地形が変わっているので、入ったは良いけど出られない!なんて事になれば、ほとんどの個体が溺死します。

 

手足に吸盤もなく、水掻きも他のカエルと比べたら発達していませんので、大した事の無い段差でも、そこに水場が加わると泳ぎ切れずにおっちぬワケです…

そうでなくとも、浅瀬で普通に溺死したりします。

 

蛙合戦の言葉の由来は、このヒキガエルの繁殖における凄惨さをマイルドに表現した物です。

実際の現場では♂が♀を求めてもみくちゃになり、♂同士の闘争で同族を踏み台にしたり、♀を絞め殺す事案も多発します。当然、溺れ死ぬ事件も多発します。

 

身近で本当にあった事件ですが、春先に池でヒキガエルが大量に溺死していた時、持ち主が変な薬をばら撒かれて生き物が死んだのではないかと、慌てて保健所に通報した事件がありました…

保健所の人もヒキガエルの習性を知らないので、すげぇ焦って入念に調べた…なんて事例がマジでありましたw

 

釣りに行った池で大量に死んでて、家の兄貴が、「おい!ここなんか変な薬撒かれてるんぢゃねーのか!!」なんて言った事もあります。
(この辺は農家も多いので、なにかあるとみんな変な薬(農薬等)に直結しがちです…)

 

そんなヒキガエルなので、普段はなるべく水場に近づきたくないのか、湿った環境ならまだ良い物の、床材が濡れた環境では餌を食べなくなる事も少なくありません。

ヒキガエルを飼う時には、まずは、そういう特殊なカエルである事を念頭にして飼育を開始しましょう!

ヒキガエルって何科?ペットに向いてる?毒は?

 

ヒキガエルって何科?ペットに向いてる?毒は?

 

一口にヒキガエルと言っても色々おりますが、国内の本州で出会える可能性があるのは、大きく分けて、二ホンヒキガエルとアズマヒキガエル、それにレア物としてナガレヒキガエルの3種がおります。

 

アズマヒキガエルと二ホンヒキガエルの差は、遺伝的な物では明確でも、見た目的には両種はほとんど見分けがつきません…ナガレヒキガエルについても、なんか腕が長いなぁ…程度です。

 

西日本に居るのは二ホンヒキガエル、東日本に居るのがアズマヒキガエル…ぐらいの認識で良いと思います。

(概ね住み分けられている模様)

 

これらはどれも、ヒキガエル科に属する大型のカエルです。

サイズはおおよそ、7センチ~18センチ前後。雌の方が大型になります。

 

他のカエルは、蛙やフロッグと呼ばれるのに対して、ヒキガエルは蝦蟇だったりトードだったりと、カエルの中でも明確に呼び分けられる異端児です…

さて、このヒキガエル。

ペットとして向いているのか?となった場合・・・正直なんとも言えません…

 

カエルとしては特殊なタイプで、ほとんど水場に寄り付かず水場を嫌う傾向にあるからです。

非常に楽な反面、バランスを間違えれば即死ぬ事もあるので、初心者でも飼いやすい反面、玄人でも死なせる可能性があるカエルなんです…

 

また、国内のカエルとしては珍しく、明確な毒汁を出す事で有名です。

耳の後ろにある耳腺から「ブフォトキシン」と呼ばれる強力な神経毒を出し、これが皮膚に触れると赤く炎症を起こしてしまうことがあります。

 

滅多にありませんが、この毒が口から入ってしまった場合、嘔吐・下痢・幻覚・心臓発作などを引き起こし、最悪死に至ることもある恐ろしい毒です。

飼うとなったら、触った後に必ず手を洗う癖をつけましょう!

 

子供が捕まえて来たのでなんとなく飼っている…なんて時には、子供は触った後に手を洗わない事も十分考えられるので、それが徹底できないのであれば、飼育を許可しない事をお勧めします。

 

とまぁ、色々な面から手放しで飼育がお勧めできる種ではありませんが、鈍臭く動きが遅い、サイズが大きいので迫力がある、基本は地味でも、真っ赤や真っ黒、また、それらが散りばめられたカラフルな個体もおり、など個体差も激しくカエルにしては割と手抜きができる…等々

国内のペットカエルとして見たら、他のカエルでは代用できない魅力があるのも事実です。

ヒキガエルってどこで買うの?(販売場所)

 

ヒキガエルってどこで買うの?(販売場所)

 

ヒキガエルは日本の生き物なので、基本的にショップでは扱われない事が多いです。

基本的には野山から自力で捕まえて来る事となりますが、森林や墓地などに群れをなさず1匹だけでいる事が多いので、昼間に狙うとなると見つからない事も多いです…

 

山間の街灯の下など、周囲に灯の少ない場所であれば、虫が集中しやすいのでそれを狙ってヒキガエルが来る事もあるので、探索の際にはそうした所も周ってみましょう。

ヒキガエルの値段は?(販売店・ネット・注意点)

ほとんど商業流通はしていないヒキガエルですが、ネットオークション等の個人売買であれば、1000円~2000円程度で見かける事もあります。

とは言え、真っ赤や真っ黒など、色合いが希少な個体は他の生き物同様、割高になる傾向にあります。

 

赤系や黒系は、人によってはフルレッドやブラッドレッド、フルブラックなど、個体色に準ずる呼び方で売っている事もありますが、これらは特に品種名と言うわけでもなく、同クオリティでも人によって呼び方がチガウので注意しましょう。

ヒキガエルの飼育に必要な物(飼育設備)

 

ヒキガエルの飼育に必要な物(飼育設備)

 

ヒキガエルも定番のセットが必要です。

・サイズに合わせたプラケース(中~最大、あるいは衣装ケース)
(鈍臭いカエルですが、意外とアグレッシブなので、必ず蓋のできるケースを使用しましょう)

・床材(黒土、鹿沼土、赤玉土など)

・水入れ

この3つがあれば最低限の飼育環境は整います。

隠れ家もあって悪い物ではありませんので、餌食いが悪いのであれば、体がすっぽり隠れられる大型の植木鉢や爬虫類専用のシェルターを使用してみましょう。

 

水入れは比較的浅い物(体が全部浸かれるけど、体高の半分程度の深さの物)を使用しましょう。

あまり水量が多いと、行き来する関係で床材がびちゃびちゃになってしまいます。

飼育下では起こり辛いですが、あまりに深い水深だと溺死もありえます。

床材の量

床材の厚さは5センチ~7センチぐらいが理想的です。

小さい個体でもこのぐらいを目安にして敷き詰めます。

乾燥を好むヒキガエルですが、延々乾燥したままだとカエルなので死にます。

 

適度な湿度が必要なので、床材の表面は乾燥しつつも中~底にかけてはやや湿っている程度の環境が理想的です。

乾燥が辛くなって来ると水場に行くので、行き来で自然と床材の湿度も維持されるバランスにセットしておけば、この辺りの調整の手抜きができます。

水場の量や管理の注意点

ヒキガエルの飼育で注意しなくてはいけないのは、床材の表面(生活部分)までびちゃびちゃになると、調子を崩してしまう点です。

普通のカエルなら問題なくとも、ヒキガエルは水場を必要時以外に好みませんから、餌食いも止まる事が多いです。

 

水場は仮に倒されたとしても、床材が全面びちゃびちゃになるような量は避けなくてはいけません。

土の量を厚く敷くのは、万が一のこうした水浸しトラブルの回避&土中の湿度を高める意味で必要になります。

ヒキガエルの全身が浸れて、なおかつ浅い入れ物であればなんでもかまいませんが、できるだけ倒されにくい物を選びましょう。

 

陶器で出来た大型爬虫類の水飲みや、浅いタッパーなどを土中に軽く埋めて使用すると倒されるリスクを軽減できます。

また、水浴びの時に糞尿をすることが少なくありません。

土で汚れているだけならそう心配ありませんが、明らかに土以外の濁りが確認できたら即水替えです。

 

明確にウンコがズドンと残っていれば分かりやすいですが、かき混ぜられると慣れない内は判断が付きにくいので、水場が土まみれになっていたら、即綺麗な水に変えるぐらいのスタンスで良いでしょう。
(虫メインで餌を与えて居ると、消化できない羽や頭などが浮かんでいるので判断しやすいです)

ヒキガエルの餌と頻度

 

ヒキガエルの餌と頻度

 

ヒキガエルは意外と小型の獲物を好む傾向にあります。

というのも、飛び掛かって舌と顎で獲物を押さえるカエルが多いのに対し、ヒキガエルは舌だけで獲物を取る事が少なくありません。

もちろんヒキガエルも飛び掛かるのですが、なにを思ったのか、執拗に舌だけで取ろうとするシーンがあるのです…

飼育になじんでいない個体ほどこの特徴が見られますので、導入直後などは特に注意しましょう。

 

アダルトサイズであればマウスさえ難なく飲み込めるほどの大型になるカエルですが、そのサイズになってもアリンコをいっぱい食べるのを好んだりするのです…

餌食いが悪い時には、獲物のサイズを1周り~2周りサイズダウンするのが定石ですが、ヒキガエルは最底辺まで落とすものだと思えばイメージしやすいかもしれません。

 

舌を伸ばして張り付き、舌の粘着力だけで口まで引っ張れるサイズの餌を与えましょう。

コオロギで言えばSサイズ~Mサイズ、野外の生き物ならダンゴムシとかです。

常に胸を張ってスタンバイしているのがヒキガエル式の待ち伏せスタイルなので、顎の下を含めた舌の届く範囲に入った獲物にのみ反応するケースが目立ちます。

 

飼育期間が長く、人馴れしたヒキガエルであれば口に入る獲物であればガンガン食べるのですが、調子を崩している時や、導入直後の人馴れしていない個体では特にこうした状態になりがちです。

餌食いが悪い時はとにかくサイズを下げてみましょう。

 

 代表的な餌 ▼

・イエコオロギ(SSサイズ~アダルトサイズ)

・フタホシコオロギ(SSサイズ~アダルトサイズ)

・デュビア(SSサイズ~アダルトサイズ)

・レッドローチ(SSサイズ~アダルトサイズ)

・ジャンボミールワームの成虫(幼虫は胃に穴を開けられる危険があるので与えない方が無難!)

・野外採集した虫達

・冷凍マウス(高カロリー&消化に時間がかかるのでおやつ程度)

マウスはピンセットからの給餌に慣れないと与えられませんが、生き餌ならバラ撒いて与えれば大体食べます。

サイズ的に毛の生えたアダルトマウスも食べますが、毛は消化できないので、必ずピンクマウスのLを最大サイズとして割り切りましょう。

 

フルサイズのヒキガエルであれば3つも与えれば危険域ですので、最大でも1度に与えるピンクの量はLサイズ2つを目途に与えます。

1度ピンクLを2つ与えたら10日ぐらいはなにも与えなくても大丈夫です。

 

毎回この頻度では辛いので、虫類とのバランスを取って与えましょう。

虫類であれば、3日に1度位に、食べ残さない程度に与えます。
(最大サイズのヒキガエルで、おおよそコオロギのアダルト5匹~10匹が目安)

 

小さい物ほど大量に入れる為に、逃げ延びる輩も出てきますが、この時大量に余る様なら次回から調整しましょう。

1時間程度で大体食い尽くしてしまいます。

 

また、コオロギのアダルトやデュビアのアダルトなど、大きな獲物が残る様なら確実に取り除いておきましょう。

同じ動きをする餌が常駐していると、その餌への反応が鈍くなったり、反応しなくなったりします。

ツリーフロッグなどでは平面で休むので、ばら撒いたままでも無問題ですが、地表性のヒキガエルでは、休んでいる時などに獲物がヒキガエルの体に接触しますので、落ち着かなくなってしまい、最後には恐怖してしまう事が少なくありません。

 

小さな獲物でもヒキガエルのお腹の下を隠れ家にして、大量に接触すると恐怖を覚えてしまいます。

単一の餌だけ与えて居ると栄養の偏りから長生きできませんので、必ず爬虫類両生類用のビタミン剤やカルシム剤等のサプリを使いましょう。

野外から様々な餌を捕獲してきて与えるのであれば、必ずしも必要ではありませんが、その場合でも使用して悪い物ではありません。

ヒキガエル 日々の管理

 

ヒキガエル 日々の管理

 

基本的には掃除と餌やりがメインになります。

比較的乾燥した部分で生活していますので、掃除も糞の除去ぐらいしかなく、でかい糞がぽろっと落ちているだけなので、回収しやすいです。

乾燥系の飼育環境なので、雑菌も繁殖し辛く、他のカエルと比べて感染症を起こし辛いのもヒキガエルの長所です。

 

多くのカエルの脱皮が兆候を予測しづらいのに対して、ヒキガエルだけは普段が乾燥系の肌なのに、この時ばかりは汗をかいたような滑った感じになり、判断が付きやすいです。
(脱皮が始まると数分で即食べてしまうので、気が付いたら終わっていた…なんてケースがほとんどですが…)

 

皮の残りや虫の死骸等の、老廃物や汚染の原因となりそうな物も見つけ次第除去しましょう。

慣れないと乾燥と湿り気のバランスがわからず戸惑ってしまうかもしれませんが、基本的には生活スペースは乾燥系で、やばくなったら水場に逃げられる。と言う大雑把なセット感覚で問題ありません。

 

また、餌を大量に与えすぎたり、消化不良を起こすとゲロを吐く事があります。

マウスのゲロだと半消化の部分がお腹に残り、吐き出せずにそのままお亡くなりになるケースがありますので、マウスの与えすぎには注意が必要です。

ヒキガエル 雌雄の判別

ヒキガエルは♂の方がイボが少なくやや小柄で、腕が太いです。

♀は大型になり大小さまざまなイボが発達し、腕はそこまで太くありません。

耳腺の毒に注意!?

ヒキガエルは命の危険を感じると、耳の後ろの耳腺から白~乳白色の毒液を出します。

がっつり掴んでも出さない個体が居る反面、些細な事でも分泌したりする個体もいますので、必ずヒキガエルを触ったら石鹸で手を良く洗いましょう!

 

気が付かない内に毒液が手についていないとも言い切れません。

ケース内に手を入れただけでも手を洗う癖をつけた方が良いでしょう。

ヒキガエルのオタマはアルビノを狙いやすい!?

一か所に大挙して集まり、多い物で1万個近く産卵するヒキガエルは、天然の色違いを見つけやすい生き物です。

場所によって産卵時期が様々ですが、同じ地域であればほぼ同時に行われるので、オタマの数が異様に多いのです…

 

黒い絨毯の如く、池の底で群れている場所を見つけたら、網で大量にすくってよ~く観察してみましょう。

アルビノであれば黒い群れの中でひときわ目立つので、簡単に選別可能です。

とは言え、ヒキガエルはアダルトサイズの大きさに反して、上陸直後のベビーサイズは小指の爪ぐらいしかありません。

乾燥を好む癖に、湿度とのバランスは絶妙な物を強いられ、些細な事で死にます。なので、アルビノを運よく捕らえることができても、大きく育てるのは至難の業です…

ヒキガエルが病気かな?調子悪い?の判断の仕方

ヒキガエルが病気かな?調子悪い?の判断の仕方

 

ヒキガエルも調子を崩すと、まずは餌食いが止まります。

そして、常に堂々と胸を張って餌待ちしていた姿勢が、四肢を縮こまって丸まりまるで冬眠でもしているかの如く動かなくなります。

 

餌食いが止まった段階で末期な事もありますが、動かなくなっていないのであれば、まだ持ち直せる可能性はあります。

お腹やわき腹、四肢を確認して腫瘍や潰瘍、炎症がないかチェックしてみましょう。

 

これらの確認はできれば掃除の時や掴んだ時には必ずチェックする癖をつけておきましょう。

正直な所、そうした異常が確認されたら素人治療ではどうにもならない事は多々ありますが、範囲が狭かったり、餌食いが落ちてない段階で対処すれば回復できる可能性もあります。

お医者さんはどこ?動物病院で良いの?

調子を崩したら、基本的には動物病院へ行く事となりますが、ヒキガエルを病院へ連れて行く人は稀だと思います。
また、連れて行ったところで、そうなった時には手遅れな事も多いです。

 

ツノガエルやトノサマガエルなどの水張りで飼えるカエルであれば、市販の魚類治療薬なども苦肉の策として利用可能ですが、水場を好まないヒキガエルではそれもできません…人間用の傷薬なども薄めて使用できますが、匙加減を間違えたらそれ自体がトドメにもなりかねません…

 

基本的には主治医は飼い主になると思いますので、病気にしたら助からない!ぐらいのスタンスで飼育しましょう。

旅行の際などは預ける?家にほっとくの?何泊までなら大丈夫?注意点

この手のペットを飼っているのであれば、どんなものでも3日~1週間ぐらいで様子を見る事を推奨していますが、恐らくヒキガエルは1か月程度放置しても生きているし、調子も崩さないでしょう…

 

試した事はないので明言はできませんが、家で飼っていた時は、一度設備を構築したら、1週間や2週間放置するのはザラにありました…

 

餌やりも超適当だったのですが、この手の生き物特有の絶食耐性で事なきを得ていました。(もちろん推奨はされませんw)

飼育スタイル上、確実に床材を使って飼う事になりますので、ウンコも拡散され辛く、また病原菌も繁殖し辛いので、他のカエルと比べたらかなりの手抜きが許されます。

 

とは言え、やはり最大1週間程度を目安にした方が無難です。

もっと言えばやはり長くても3日ほどで様子を確認したい所です。

 

ヒキガエルに抵抗がない人が身近に居るのであれば、水場の往復のしすぎで、床材やケースがびちゃびちゃになっていないかどうかぐらいは確認してもらうと安心です。

 

カエルについて詳しくない人間が餌を与えるのは、余計なトラブルを招きかねないので、そういう人に頼むのであれば、弄ったり触ったり餌を与えたりしない事を約束しておきましょう…

下手に触られて毒汁がついて皮膚が被れた!なんて言われても責任取れませんし…

ヒキガエルの寿命は?

平均すれば飼育下で10年前後、野生下では5年前後で死ぬようです

ソース不明ですが、中には36年生きたなんて話もありますから、キチンと飼えば20年ぐらいは生きそうな気がします。

ヒキガエルの飼育についてまとめ

 

ヒキガエルの飼育についてまとめ

 

ヒキガエルは国内のカエルとしては大きく、物怖じしない子供にとっては、迫力のあるカエルとしてある種の憧れみたいな物もあるカエルですが、普通の人にとっては、でかい、イボイボ、毒々しい色合いだけでなく実際に毒もある…と嫌な面ばかりが目立つカエルです。

ここまで書いててなんですが…

 

もしもお子さんがどこかから捕まえて来たのであれば、飼わない方が無難ですww

たぶん必死になって説得してくると思いますが、飼わない方が良いですw

 

多分、カエルを飼ってみたいと思ってる人でも、ヒキガエルをわざわざ選択する人は少ないでしょう…

とは言え、カエルの中では破格の丈夫さを持つカエルです。

表情もカエルにしては有る方です。良く慣れるタイプでもあります。

 

キモイペットとしての条件は十二分に満たした種類なので、でかいイボガエルに抵抗がなく、また場合によっては毒を出す事もあるカエルだとわかってて飼うのであれば、ヒキガエルは大変お勧めです。

この記事が少しでもお役に立てたのなら幸いです。

 

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