世界三大奇蟲!ヒヨケムシの飼い方【動画あり】値段や 餌まとめ!

さてさて、ヒヨケムシと聞いて、その姿を明確に想像できる人はどの位いるのでしょうか?

昨今では変な生き物が度々TVや雑誌に取り挙げられ、インターネットでもその姿を簡単に確認できる事から、
もしかしたら、意外と知ってる人は多いかもしれません。

ですが、今から数十年前、この虫が日本に輸入された時のインパクトはそりゃあ凄いものでした…

ヒヨケムシは、その独特な容姿から、世界三大奇蟲の一つとして挙げられる虫です。

昆虫ではありません。虫です。

そう、ヒヨケムシは、クモとかサソリに近い、クモガタ類です。

クモガタ類のヒヨケムシ…世界三大奇虫なんて御大層な称号が与えられて以来、
急にスポットライトを浴びる事となったこの奇妙な虫は、ぶっちゃけ、ペットとしては全く向いてないダメな子です。

どのぐらいダメなのかと言えば、どうせ三大奇虫を飼うなら、ほかのビネガロンやウデムシを選んだ方が遥かにマシだと言い切れるほどにダメですw

今回はそんな三大奇虫の中でも、最もペットに適していない奴、ヒヨケムシってどんな子?飼育方法は?がテーマです。

どうしてダメなのかを含めて、可能な限り「現在」適していると「思われる」方法を解説してみようと思います。

はい。感の良い人ならもうお気づきかと思いますが、飼育の方法解説で「現在」「思われる」と言った単語が出て来る奴は、

「長期飼育できる飼い方が判明していない難物」と言う事ですw

これだけでペットとしては!でいうとダメな子MAXなんですが、その辺りも含めて解説してみようと思います。

それでは、どんな奴なのか、可能な限り詳しく解説してみたいと思います。

スポンサーリンク

クモでもない、サソリでもない、ヒヨケムシはヒヨケムシ!

ヒヨケムシ

ヒヨケムシ(日避虫)はクモガタ類に属する節足動物ですが、クモでもなく、サソリでもない、独特な形をしております。

ざっくり言えば、ものすごく気持ち悪い生き物です。
キモイではなく、気持ち悪い。同じ意味でもキモイなんて略語で表現するのは恐れ多いぐらいに、気持ち悪いのです。

ヒヨケムシは、鋏角亜門、クモガタ綱のヒヨケムシ目に所属する節足動物の総称。

つまり、1種ではなく、ヒヨケムシと言うのは総称です。

日本に輸入されてくるヒヨケムシは、「ヒヨケムシ」として入って来るものの、多くの場合は、それぞれがちがった種類なのです。

クモではなく、独自のグループを構成している種類で、日本には棲息していない事からあまり知られていませんでしたが、
世界中に1000種類以上もいる、意外と大きな種類です。

にも関わらず、ヒヨケムシに関する研究は少ない様です。

その系統や分類。形態学についても不明な点は多々あり、未だに解明されておりません。

ヒヨケムシは2タイプ居る!?

ヒヨケムシは大雑把に、黄色い奴と黒い奴が居ます。

厳密に言えば白い奴とか白黒の奴とか色々居ますが、
国内で流通するものの大半は黄色で、極々たまに黒い奴が出回る程度の流通バランスです。

白とか白黒の奴は、それこそ画像のみの超レアなヒヨケムシ。
ショップで運良く見かけても、ヒヨケムシとしてはありえないレベルの金額になります…

色々な種類のいるヒヨケムシですが、国内に入って来る奴等は多くの場合、全部ヒヨケムシで一括りにされてますから、これだけでもかなり乱暴な状況だと言えるでしょう。

大雑把に言えば、黄色い奴は乾燥系、黒い奴は森林系な事が多く、飼育の方法がガッツリ変わりますw
(あくまで大別すれば…なので色で分けるのも危険ですw)

ぶっちゃけ、黒い方は情報も少ないので、黄色い奴よりさらに難物です。

正直、私も黒い方に関しては良くわかりませんw

なので、今回は代表的で流通量も多い黄色い奴に絞って解説してみようと思います。

なにかの拍子に黒い奴を入手した場合は、ここから先の記事は全く参考にならない物だと思ってください…
(乾燥系の生き物と多湿系の生き物、真逆の生活形態の可能性もあるので…)

意外と通称や逸話が多いヒヨケムシ

ヒヨケムシ

和名のヒヨケムシ(日避虫)は日当たりを避けて巣穴に籠ったり、太陽を嫌う事から付いたようですが…
(そんな生き物ごまんといるぢゃないか!という突っ込みはさておきw)

そのキモイ容姿から、現地では、「ラクダのクモ」やら、「風のサソリ」、女性の髪の毛に惹かれると言う迷信から、「髪を切る者」、
10本の足(正確には8本足に2本の触肢)に見える事から「指骨」など、様々な俗称が横行しているようです。

イラク戦争当時、この恐ろしい生き物に遭遇した兵士達の間では、2メートルもジャンプして子供の鳴き声の様な奇声を発して襲い掛かって来る!
と言う噂が飛び交った…なんて話もあります…

まぁ、戦争なんて極限状態で、寝床にこんな虫が侵入してきたら、そういう精神状態になってもおかしくないでしょうが…

もちろん2メートルもジャンプできませんし、子供のような奇声も発しませんw

ヒヨケムシの形態

平均すればサイズは数センチ程度ですが、大きい物では付属肢を含めて15センチを超える奴もいます。

巨大な「鋏角」と呼ばれる大顎が特徴で、足も10本(のように見えるけど2本は足と言うより腕)と、
8本脚のクモより、よりもっとウゾウゾとした印象を受ける生き物です。

クモの時点でキモイ足の量がさらに増えているので、禍々しさが増大しているのに加えて、頭にはくっそでかいアゴ。

腹もクモと比べたら細長く(あるいは太長く)とにかくもう、日本人の感覚からしたら、未知の生物です。

体色も色々で、多くの場合は砂漠性のサソリに近い浅い黄色ですが、中には赤や黒、白などの派手な色合いの種類も居ます。

ヒヨケムシと聞いて毛虫なのかと思った人はある意味正解で、全身にかなりの剛毛を宿しております…

ヒヨケムシの生態

※引用元 熱帯倶楽部youtube動画

主に砂漠などの乾燥地帯を好む種ですが、熱帯地方や亜熱帯にかけても分布しており、日本には棲息しておりません。

ほとんどの場合は夜行性ですが、日避虫と言いつつ、昼行性の種類もいます。

足の速さも異常で、最速の種では時速16キロで走れるようです…2メートルジャンプの都市伝説より驚愕の事実ですw

その速さから、もっぱら待ち伏せ型のハンターであるクモとは違い、アクティブに動き回るタイプのハンター。

クモと同じく昆虫や同じ節足動物を主な餌にしつつも、共食いも上等で、時にはトカゲやネズミ、
場合によっては小型の鳥まで食ってしまう、恐るべき捕食者です…

ヒヨケムシの性格と、注意点

かなりの臆病者なので、基本的にはビビると逃げ惑うものの、追いつめられたらそのでっかいアゴでガブリっ!とやってきます。

軍手程度の防御力では簡単に貫通してきますので、メンテの際には手を使わずに、大き目の観賞魚用の網などを利用して、そっと個体を移動させましょう。

こいつ等にやられると、激しい痛みに加えて、気持ち悪い生き物に噛まれた!!と言う、はかり知れない程の恐怖と精神ダメージが尾を引く事となります…

基本的には毒を持っていない生き物とされますが、まだまだ解明されていない分野の生き物で、

なおかつ種単位ではなく、類単位で輸入され、ごっちゃにされたままヒヨケムシとして販売されているので、中には常識の通じない奴も居るかもしれません…

(分かりやすく極端な話で例えれば、ダイオウサソリもデスストーカーも一緒くたにして、サソリとして販売するような物です)

ヒヨケムシはヒヨケムシでも、なんのヒヨケムシが分からないのが現状です…
(概ね単一の種が来ているようですが、念には念を入れておきますw)

ヒヨケムシの寿命

輸入されてくる連中の寿命はおよそ1年程度と言われております。

あくまで「およそ」です。

人工繁殖された子供が輸入されることがまずなく、ほとんどは現地で捕まえた個体となりますので、正確な年齢がわからず、
最悪、購入して1か月で老衰…なんて可能性もあります。

親になっても小さい種類と大きな種類があるのに、全部一括りの「ヒヨケムシ」で来るので、サイズから年齢を予測する事もできません…

あらゆる面で面倒&脆弱性が目立つダメな生き物ですが、
もっとも厳しい点として、そもそも寿命が1年~最大でも2年程度と短い生き物な点が挙げられます。

多くの場合、きちんと飼っても半年生きれば御の字でしょう…

なにしろ輸入されてくるヒヨケムシは、そのほとんどが野生で捕まったアダルトサイズの個体となります。

年齢的がいくつかわからない上に、既に限界値のアダルトサイズ…これだけでもうキッツイですw

最悪1か月も飼わない内に死ぬ事でしょう…それは飼育方法が悪かったワケでも、売ったお店が弱った個体を押し付けたワケでもなく、

純粋に寿命な場合がほとんどです…(もちろん飼い方が悪くても死にますw)

長くヒヨケムシを飼いたいのであれば、できるだけ小さい個体を選ぶのが理想ですが、小さければ小さい程弱い生き物なので、トラブルの確率は跳ね上がりますし、

そもそも元から大人になっても小さい種類だった!!なんて悲劇もありえます。

ヒヨケムシに関しては、とにかく情報がなく、知名度の割りには、飼育方法どころか、明確な種名さえわからないのが現状です…

良くわからない物を良くわからないままに飼う…

それがどれだけお財布的にも物理的にもリスキーな事か、良く考えてから購入しましょう!?

毒はないと言われておりますが、ヤマカガシだって長い事、無毒だと思われていたのに、今では国内最強の毒を持つヘビだと解析が進みました。

国内の生き物だってそうなんです。外国のよくわからない虫がどれだけリスキーか、想像できる事でしょう…

いずれにしても長期間付き合える種類ではないので、購入するのであれば、そういう生き物である事を念頭に置いておきましょう。

感覚的には、夏場に捕まえたクワガタ程度の寿命のペットになります。

ヒヨケムシの値段と購入場所

様々な種類のヒヨケムシがヒヨケムシとして入って来るので、値段もピンキリですが、

大体5000円~15000円で販売されております。

代表的な浅い黄色~クリーム色の乾燥系の種は安く、大型になる黒系や白系の種ほど高くなる傾向にあります。

基本的には虫の専門店や、爬虫類両生類専門店の虫コーナーで購入できます。

虫なので、ネットオークションや通販も可能ですが、前述の様に寿命が短い生き物な上に現在の年齢もわからない事から、
購入する場合は慎重に選びましょう。

お店で現物が確認できるのであれば、ぐったりして四肢を力なくだら~んとしている物はスルーした方が良いです。

通販を利用する場合は、必ず死亡到着保証のある所から購入しましょう。
死亡到着保証のある所は、死亡のみならず、衰弱して死にそうな場合で到着しても対応してくれる事がほとんどです。

ヒヨケムシを飼うのに必要な物

ヒヨケムシは、特殊な見た目に反して、設備自体は大した事のない基本的な物で飼育可能です。

  • プラケース
  • 床材(主に砂だけど種類によっては落ち葉類等も)
  • シェルター(体が全部隠れられるならなんでもOK)
  • 保温器具

基本的にはこれだけでOKです。

サソリを飼う感覚と同じでしょうか?

乾燥系か亜熱帯系かで、床材や環境に差が出るのもサソリと同じです。

プラケース

体調の3倍程度あれば良いとされますが、かなりトリッキーな動きに加えて、想像以上に高速移動する事から、念のため5倍以上の大型ケースで飼う事を推奨いたします。

基本的に地表性の虫ですが、意外と飛び跳ねる能力があり、脱走でもされたら非常に厄介です。

高さや広さは、あるに越したことはありません。

また、必ず蓋ができる容器で飼いましょう!?

床材

爬虫類用の砂がお勧めです。
ヤシガラやピートモスなども利用可能な様ですが、黄色いヒヨケムシであれば、ほぼ砂一択です。

ヤシガラやピートモスは、間違って水がこぼれたりするとそれだけで強烈な吸水性を発揮して、湿度をグイっと上げてしまい、
最悪、ヒヨケムシはそのままお亡くなりになります…(砂でも一気に湿度が上がるので、どの道、水がこぼれたら床材は全部取り換える必要があります…)

どんな床材を利用するにしろ、黄色系のヒヨケムシを飼う時は必ず乾燥させて使う必要があります。

シェルター

砂を厚く敷いておけばなくてもOKと言われておりますが、
日避虫の名が示す通り、暗がりを好む性質がありますので、有った方が良いです。

立体的な行動が得意とは言えませんが、トリッキーな動きを高速で行うタイプなのは間違いないので、必ず蓋のあるケースを選んでね!

ヒヨケムシの飼育であった方が良い物

基本的には上記のセットのみで飼えますが…

・長いピンセット

・水入れ

この二つがあれば便利です。

今回の対象は乾燥系のヒヨケムシなので、水入れは基本的に使わず、餌からの給水や、数日に1度の軽い霧吹きでの給水を想定しておりますが、
想定より大幅に広いケースで飼うのであれば、水入れがあると面倒が減ります。

泳ぐ。と言う概念がない地方の虫なので、溺れる可能性も十分ある為、
必ず水入れには、ミズゴケやスポンジを入れて逃げられる工夫が必要になります。

狭い容器で水入れを使うと、それだけで湿度が上がってしまい、乾燥系のヒヨケムシとしては良くありません。

また、長いピンセットがあると、給餌の際には心強いです。
長いピンセットがない場合は、長い菜箸などでも代用可能です。

なぜか?それは餌を与える時に誤って噛まれないためです…

ケース内にコオロギやデュビアをばら撒くだけであれば必要ありませんが、
せっかく飼っているのであれば、手から餌を取らせたいと思うのが人情です…

そんなとき、一般的な10センチ程度のピンセットで与えると、なにを思ったのか、ガッツリ手にアタックしてくる事が少なくありません…

あんなキモイ奴にガッツリ噛まれた日には、かなりのマニアでさえ心理的ダメージは計り知れない物となります。

大してマニアでもないのに、TVで紹介されていたからと、何とはなしに飼育を始めた…なんてライト層なら、確実にパニックになるでしょうw

ヤバイ輩を飼う時には、長い得物(道具)を使うのが安全への第一歩です。

ヒヨケムシの餌

基本的に継続して入手できる虫類ならなんでもOKですが、

  • イエコオロギ
  • フタホシコオロギ
  • デュビア
  • レッドローチ
  • ジャイアントミールワーム

最早定番とも言えるこれらの餌があれば終生飼育が可能です。

与えればマウスや肉片、小型のトカゲなども食べますが、
ローテーションで、これらの基本的な餌虫を繰り返し与えておけば、栄養面でも特に不安はなさそうです…

と言うより、栄養障害を起こすほどの長期間飼えば、大体が寿命で死にますから、本当に問題が起こっているのかどうか、素人目では判別不能です…
もしも不安がある場合は、これらの代表餌以外にも様々な虫やマウスを与えておきましょう。

爬虫類や両生類に良く使われるサプリは、個人的にはお勧めできません。

虫用のサプリではないので、突然死を招いたり消化不良に繋がる危険があります。

ヒヨケムシの給餌頻度

肉食の生き物なので、かなり長い期間の絶食に耐えられます。

また、自然界ではそんなに餌を食べられる機会がない為に、頻繁に餌を与えるのは好ましくありません。

3日~1週間に1度、胴体と同じぐらいの虫を与えておけば十分です。

今週は2度与えたので、次の週には与えないなど、全体的な流れで調整すればOKです。

多頭飼育の是非

こうしたヘンテコリンな生き物を飼う人の中には、どうしても複数を一緒に飼いたい!と言う人が少なからず居るのですが…

肉食の生き物は単独飼育が基本です。
虫達の常識では、自分以外は同族だろうと家族だろうと餌としか認識できません。

精々、良くて縄張り争いのライバルです。
どっちにしても複数飼うデメリットはあれ、メリットはありません…

しかもヒヨケムシは性格も狂暴です。

複数を同居させたらそれだけでバトルロワイヤル勃発!?最後に生き残った個体も怪我が原因であえなく昇天…

なんて全滅コースが関の山です。

必ず1つのケースに1匹だけの単独飼育で飼いましょう!

ヒヨケムシを飼う時のキモは温度と湿度!?

黄色いヒヨケムシは、基本的には乾燥させたケースで飼う事となります。

砂漠にいるサソリを飼うイメージです。

日本はただでさえ湿気が多く、彼らを飼うのに適した気候の国ではありません…

それでも、水入れが倒れたり、誤って水入れで入水自殺しそうになったヒヨケムシが、あちこちに水分をばら撒いたりしなければなんとなります。

逆に言えば、そんな事態が起これば非常に危険です…

水入れ自体を設置しない。或いはペットボトルの蓋程度の小さなものにして毎日補充する…などの配慮が必要となります。

水入れが危険因子である以上、霧吹きでの給水が安全策ですが、これもバランスを間違えたら1発アウトです…

どちらが良いとも言えません…湿度60%を超えたら危険域です。この辺りの管理判断は飼育者にゆだねられます…

また、温度も25度~30度の範囲にとどめるのが理想です。

砂漠や乾燥地帯にいる生き物ですが、夜行性で日中は日陰に身を潜めている為に、サソリと違って高温耐性も低温耐性もありません。

ぶっちゃけ、かなり脆弱な生き物です…こんなに凶悪なツラ構えでもw

下は20度、上は35度を超えると危険域だと言われております。

ヒヨケムシと脱皮

ヒヨケムシは蛹の時点でサイズが固定される甲虫(カブトムシとかクワガタ)ではなく、クモガタ類の虫なので、脱皮をします。

シェルター等のオブジェは、脱皮の際にも有効なので、有って悪い物ではありません。
(とは言え、脱皮には相応の広さが必要になるので、シェルターのせいで狭くなるのであれば無い方がマシです)

ヘビやトカゲ、カエルといった連中と違い、虫類の脱皮は命がけです。

失敗=即死を意味します。

日々の飼い方が悪かったり、単純に失敗したりの要因が重なり、上手くつるんと剥ける事ができないと、現代アートの様な謎の姿勢でそのままお亡くなりになりますw

脱皮に関しては、こうすれば絶対に大丈夫!?という方法がありません。

ヒヨケムシに限らず、脱皮をするあらゆる虫やカニ、エビ等で完全な予防策と言う物はありません…

脱皮後は一時的に白っぽい色となり、全身が柔らかい赤ちゃん肌となりますので、この時期は餌を与えず、元の色合いに戻ってから給餌を再開しましょう。

ヒヨケムシと病院

注意点

現状、虫類を診察してくれる動物病院はほとんどありません。

また調子を崩したのならば、寿命か致命的な飼育不備である可能性が極めて高いです。
乾燥系の種類を多湿な状態で飼えば当然調子を崩しますし、逆の場合もしかりです。

虫類が調子を崩した時には、爬虫類や両生類以上に助からないと思いましょう。

まとめ

ヒヨケムシについてはこんな所でしょうか?

見た目や行動が気持ち悪いので、観察対象としては面白いものの、ペットとして考えると短い寿命もあって、お勧めできる生き物ではありません。

また、販売している所だけでなく、学者先生達でも良くわかっていない、謎の多い生き物です。

飼い方に関しても、寿命に関しても、まだまだ分からない事の方が多いので、ここで紹介した内容は、あくまで「今現在」の情報にすぎません。

これから先、ヒヨケムシについてより多くの解明が進む事を期待しましょう!?

なお、余談ですが、世界三大奇蟲の一つとは言うものの、世界三大○○とか日本三大○○なんて言い方をするのは日本人だけなので、
他国でこんなことを言っても通じませんw

三大料理とか三大美女とかも、日本人特有の称号である事を追記しておきます…

タイトルとURLをコピーしました