ボールパイソンの飼育方法!設備や餌、病気や寿命など注意点を紹介!

ヘビ

ニシキヘビやアナコンダなどの、超大型ヘビは基本的に一般家庭で飼える代物ではありません…

理由は様々ですが、どれだけあこがれようと、現実的に飼う設備を構築できない、餌を準備できない、また、純粋に大型すぎて一人では扱えないなどもあります。

 

また、そうした生体への適した設備に加えて、自治体が認める厳重な設備が作れないと、彼らはそもそも飼育の許可が下りません…

 

こうした敷居の高さは、ある種のモンスター性となり、爬虫類両生類を飼う人々にとっては魅力的に映る物です。
(普通の人にとっては魅力もクソもなく、単にそのままモンスターですがw)

 

ヘビの中でも、そんなある種のスター性を持つニシキヘビやアナコンダですが、らの魅力をそのままにミニマム化したのが、ボールパイソンです。

 

流通開始当初こそ、ニシキヘビの飼い方なんて一般人どころか好事家にも分かるハズがなく、かな~り飼い辛いヘビとされていましたが、好事家やら専門家が日々手探りで飼育実験を重ねた結果、今ではキチンとした飼育方法が確立し、品種の改良も進んで来ました。

 

今やボールは飼い辛いヘビどころか、ペットスネークとして開拓の進んだ種と言え、盤石な地位を築いております。

今回はそんな、ボールパイソンの飼い方について大雑把に解説してみようと思います。

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ボールパイソンの生態!

 

ボールパイソンの生態!

 

ボールパイソンは所謂ニシキヘビの仲間です。

パイソン=ニシキヘビなので、和名ではそのまんまボールニシキヘビと呼ばれたり、ロイヤルパイソンなんて呼ばれたりもします。

 

爬虫類業界に限っては、ボールパイソンと呼称した方が通りが良いので、大体どのショップでもこのヘビの呼び方はボールパイソンで統一されております。

 

イベントなどで出会える巨大なアミメニシキヘビと同系統のヘビなので、アミメは飼えないけどあの存在感が好きな人にとっては、現実的に飼えるニシキヘビとして非常に人気があります。

 

ボールはヘビの中でもかなり燃費の良い生き物です。

ニシキヘビ科のヘビの多くは、待ち伏せ型で非常に燃費の良い生活をしています。

 

野生では子供の内ほど獲物にありつける可能性も高いので、大人になるまでは通常のヘビと同じ感覚で育てますが、完全に大人になってしまえば、月2回程度の給餌で十分なタイプのヘビです。

 

やればやっただけ食べる個体も居るでしょうが、高栄養化のマウスやラットのアダルトサイズがメイン餌になるので、あまり動かず、燃費の良いボールでは無暗やたらに与えると肥満になりがちです。

また、基本的には与え過ぎている場合、食べないのがデフォです。

 

脱皮のタイミングが重なったり、なんとなく気分が乗らず食べなかったり…なんて物が加わると、50日ぐらいなにも食べない日が続いたりしますが、全く問題ありません。そういう奴です。

 

ここであせって強制給餌に走ったり、餌のサイズを落として無理やり食べさせようとすると、生理サイクルが崩れて本格的な拒食になってしまったり、餌を餌だと認識しなくなってしまいます。

子供の時には週2回ぐらいでも、大人になったら、餌やりは月1回~2回程度を目途にしましょう。

ボールパイソンって何科?ペットに向いてる?

 

ボールパイソンって何科?ペットに向いてる?

 

ボールパイソンは、ウガンダ西部、ガーナ、カメルーン北部、ガンビア、ギニア、ギニアビサウ、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、シエラレオネ、セネガル、スーダン南部、チャド南部、中央アフリカ共和国、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール南部、ブルキナファソ、ベナン、マリ共和国南部、リベリア等の結構な広範囲に棲息する、ニシキヘビの仲間です。

 

草原やサバンナ、農耕地帯等を好み、危険を感じると丸くなって頭を中に入れてボール化することからボールパイソンと呼ばれています。

最大で2メートルぐらいに育つものの、ニシキヘビとしては小型で飼いやすく、ペットとして非常に人気があります。

 

品種改良も盛んに行われており、ポツポツと新しい色彩のものも作られています。

流通が始まった当初は、飼育に不明な点があり、適した環境が分からずに、購入後にほどなくして落としてしまう事も少なくなった存在ですが、そうした先人たちの苦労が実を結び、今では明確な飼育方法が確立されていて、誰でも繁殖にチャレンジできる様になりました。

 

そんな過去がある為に、流通当初は全くお勧めできないヘビでしたが、今では色彩の選択肢も増えてペットスネークとしての地位を確立しており、初めての飼育でもお勧めできるヘビと言えるでしょう。

 

ただし、飼育方法が確立されているとは言え、他の簡単なヘビと比べると1段階難易度(面倒)が上がります。
他のヘビを問題なく飼えていても、同じ感覚では飼えない点には注意しましょう!

ボールパイソンの飼育に必要な環境と設備

 

ボールパイソンの飼育に必要な設備

ボールパイソンを飼育する環境

神経質な面もあるヘビなので、なるべくなら飼い主や家族以外が頻繁に来る場所(玄関やリビング等)は避けた方が良いです。

(臭いのみならず、生物の体温をも感知できるヘビなので、他のヘビと比べたら周囲の変化にやや敏感です)

 

温度や湿度にも配らなくてはなりませんので、エアコンが完備された自室が一番理想的です。

温度や湿度の影響が出やすい、日がよく当たる窓際などもNGです。

ボールパイソンの飼育に必要な設備

 

・鍵付きの爬虫類専用ケージ(横90センチ~120センチ程度 奥行60程度 高さ40センチ~)
(トグロを巻いた時の3つ分~4つ分程度の底面積があれば問題ありませんが、なるべく広い方が理想です)

・水入れ(ボールの全身が浸かれて、なおかつ倒され難い重量のある物)

・床材(爬虫類専用のウッドチップや園芸用の基本土、新聞紙やペットシーツ)

・シェルター(専用の物でもなくても良いので、ボールの全身が隠れられる物)

・保温器具(カバー付きの保温ランプやフィルムヒーター)

・温度計

・湿度計

 

上記の設備が基本アイテムになります。

それでは各アイテムの必要性を解説いたします。

・ケージ

かなり腕力のあるヘビなので、必ず爬虫類専用ケージを使いましょう。

横60センチ程度でも飼えない事はありませんが、シェルターや水入れなどを考えた場合、かなり窮屈です。

 

同じ長さのヘビと比べたら腕力が段違いなので、プラケースや衣装ケースでは蓋をぶち破って逃げる事も考えられます。
(逃げられるかも!と思われない限りは平気な事も多いですが…思われたが最後、簡単に蓋が逝きますw)

僅かな隙間をこじ開ける能力が高いので、必ず鍵付きの専用ケージを使いましょう!

 

また、できれば鍵付きの物を使用しましょう。

ヘビの特性として、頭の先が入る程度の隙間があると、執拗に突撃する場合があります。

 

ガラス面を閉め忘れて僅かな隙間ができると、そこに入り込んで広げ、無理矢理開けてトンズラします…

長さこそ最大でもアオダイショウ程度のヘビですが、体重はアオダイショウとは比べ物になりません。

 

体高も横幅もあるので、平均して2キロ~3キロにもなるボールの腕力と、精々600グラム程度にしかならないオダイショウでは、一般人とスモウレスラー以上に腕力差があります…

体重=パワーなのは、人もヘビも変わりません…

 

※ ボールは最初の内は小型ですが、最終的には1.5メートルから2メートル程度になるヘビです。

長さ的にはアオダイショウと変わりませんが、横幅と縦幅がある為に、重量感(体重)と存在感は全く別物になります。

・水入れ

水入れはかなり大事なアイテムです。

脱皮前の入浴や、日々の湿度維持には欠かせません。

 

大型でボールの全身が浸れる物であればなんでもOKですが、倒され難い重さのある素材の物を使いましょう。

 

大型爬虫類用の水飲みでも良いですし、場合によっては中サイズのプラケースに水を半分以上入れてしまえば良い水場になります。
(プラケースはバランスが悪い物だったり、バランスの良い物でも水が乾燥して減ると軽くなって倒されるので注意!)

 

水入れが倒されると床材がびちゃびちゃになり、ボールにとって非常に不快な環境になりますから、水入れが倒されたら、水の補充と合わせて、即座に床材の取り換えを行いましょう!?

 

あまり頻繁に倒される様なら、別の素材の水入れにする必要があります。

ボールの成長に伴い倒される可能性は高くなりますので、チビ助の時には問題なくても、大人になったらなぜか倒されまくる!なんてケースもあり得ます。

・シェルター

シェルターは必ずしも必要ではありませんが、餌付きの悪い個体や落ち着きのない個体であれば使ってみましょう。

ボールの全身が入るものであればなんでも構いません。

 

大型爬虫類用のシェルターでも、日曜大工で作ったオリジナルの木箱でも、暗くて全身が隠せるのであれば効果は同じです。

ただ、脱皮時のとっかかりになりやすいので、表面がざらざらした物の方が良いです。

・温度計&湿度計

温度計や湿度計は一緒になった物も少なくありません。

別々に買うより安上がりなので、どうせならそうしたタイプを選ぶとコスパが良いです。

 

どちらもケージ内に設置するので、飼育者にとって都合の良いタイプを選びましょう。
(吸盤型だったり吊るすタイプだったりと、色々あります)

・保温器具

保温器具は底面に敷くフィルムヒーター(パネルヒーター)と保温ランプが必要です。

フィルムヒーターのみでもケージ内が30度前後を維持できるのであれば、それのみでも大丈夫ですが、多くの場合、真冬にその温度を常時維持するのは辛く、安定させるにはそれプラス保温ランプが必要になります。

 

フィルムヒーターと暖房を使った飼育でも良いですが、24時間つけっぱなしにすると、電気代が恐ろしい事になります…確実にランプの方が安上がりです。

 

ケージ内にランプを設置する場合、必ずカバー付きの物を選択しましょう!

かなり高温になるので、ボールが触れると火傷の恐れがあります。

・床材

ボールに使える床材は色々あります。

それぞれ長所と短所がありますので、飼育者の都合に合わせて選択しましょう。

・ウッドチップやウッドシェイブ

長所・蛇の床材と言えば多くの場合これ。見た目的にも美しくヘビを飼ってる感じが良く出る。ウンコをしたらウンコを取り除くだけで良い。

 

短所・値段が高い、掃除時を見誤るとダニが湧きやすい、水を倒されたらほぼオシャカ。水も傷みやすい(入浴→濡れた体で床材の上を歩く→再び入浴w で木屑が混入する)

・園芸用のベースアース(黒土や赤玉土など)

長所・水が倒されたりしても、底が湿る程度なら丁度良い湿度にも繋がる。ウンコをしたらウンコを取り除くだけで良い。

短所・ケージ内が泥だらけになり、汚らしくなる。掃除の手間がかかる。

・ペットシーツ

長所・ウンコをしたら丸々取り換えるだけで良い。ダニも出ずらい。

短所・給餌の際に誤飲の可能性がある。ケージ内がヘビの飼育場ではなく、犬のトイレみたいな雰囲気になる。

水を倒されたら即アウト

・新聞紙

長所・新聞を購読しているのであればコスパは最強。ペットシーツと同じくウンコ=即取り換えで良いものの、誤飲の心配もない。

 

短所・購読していない場合、意外と入手が大変。ケージ内が安っぽくなる。水を倒されたらかなり危険で、ペットシーツより余裕はない。

 

上記の様にそれぞれに短所と長所があります。

特にペットシーツをお勧めするケースがあるようですが、見た目の問題はともかく、誤飲はこの床材特有の問題になります。

 

ヘビの歯の構造的に、あの手の素材は一度歯に絡まると吐き出し難く、餌を食べている時に絡まった場合、吐かずに飲み込んで対処しようとするケースが稀にあります。

全部飲んでしまうなんてトラブルは稀ですが、シーツが歯に絡まると最終的には餌を諦めて吐き出し、無駄に体力だけを消費してしまいます…

 

大型のボールが最後まで飲み込めると判断してしまい、最悪、シーツを食べきってしまうと、当然、排便できるものではないので、病院で摘出手術をしなくては助かりません。

(ボールは小型なので、そこまでの惨事にはなり辛いですが、大型のヘビでは稀にあるトラブルです)

 

ペットシーツを使っている場合は、排便=廃棄で毎回取り換える必要がありますので、糞尿掃除のメンテナンス効率を考えて、この手の人工素材を使うのであれば、歯に絡まり辛く誤飲の可能性がほとんどない新聞紙がお勧めです。
(状況によっては入手できない場合があるのが難点ですが…)

毎日の管理の注意点!?

基本的には湿度の維持と、温度の維持に気を配ることとなります。

・湿度

ボールは、やや湿度が必要な生き物です。

湿度が足りないと、脱皮が上手くできなかったり、食欲が落ちたりと、様々なトラブルが起きます。

 

土の床材であれば、表面はカラカラに乾燥させつつも、底の方は湿っている環境だったり、空中湿度は50%から60%を維持するのが基本です。

湿度の調整は主に朝夕の霧吹きや、水入れの水量で調整します。

 

常にボールが水入れの中に居たり、脱皮不全を起こし続けるのであれば、確実に湿度不足です。

また、霧吹きの際には、ボール本体に水がかからない様にしましょう。

・温度

温度は28度~33度前後になるように調整する必要があります。

夏場の超高温や、冬場の低温に気を付けて、常に30度前後を保つ様にしましょう。

 ボールパイソンの餌は毎日「何を」どうやってあげるの?

 

ボールパイソンの餌は毎日「何を」どうやってあげるの?

 

餌のサイズは胴体と同じか少し大きい程度のマウスかラットを与える事になります。

子供の内は2~3日に1度、1匹程度、完全に大人になったらラット1匹を1か月に1匹~2匹でかまいません。

 

慣れている子なら、ピンセットや菜箸でそっと顔付近に持っていくだけで食べてくれます。
(慣れていない個体は置き餌)

ニシキヘビ類は、大きくなってしまえばあまり動かないので、サイズに反して多くの餌を必要としません。

 

基本的には必要以上には与えても食べないし、「なんか出て来たからとりあえず食う!」の精神で食べる子でも、調子を崩すデメリットばかりが目立つこととなりますので、育ち切った際の餌やりには気を使いましょう!

 

冷凍されているマウスやラットは必ず解凍してから、外気温と同じかやや温かい程度にしてから与えるのが理想です。

表面だけ溶けていても中身が凍っていると、消化不良を起こして死んでしまいます。

 

胴体と同じか、それよりやや大きい程度の物を使用します。

反応が悪い時はそれ以下に下げて試してみましょう。

 

幼体の時には1週間で1匹~2匹。

大体3日に1度を目安に与えましょう。

燃費の良いボールとは言え、子供の内からアダルトと同じ給餌間隔だとまともに育ちません。

 

1メートルを超えた辺りから、週1回~2週に1回程度を目安にしつつ、成長に伴いだんだん餌への反応も鈍くなってきますので、大きくなって、なんだか最近餌食いが落ちたな?と思う事が増えたら、月に1回~2回程度に落とす事となります。

この頃にはラットも食べられるサイズになっていますので、ラットを与えても良いでしょう。

・餌についての注意!

ボールはニシキヘビなので、ピットと呼ばれる熱感知機能を持っています。

漫画などでもヘビの熱感知機能が取り上げられる事がままありますが、実の所、この能力を持っているのは一部のヘビだけで、全部のヘビが持っているワケではありません。

 

この能力は、クサリヘビ科やニシキヘビ科などの一部のヘビしか持っていません。

割とレアな能力ですが、ボールはコレのおかげで、生きていないマウスに反応しない個体が稀に居ます。

 

他のヘビでも生餌にしか反応しない個体はたまにいますが、ボールは熱源を感知する為に、その傾向がやや高い種と言えます。

その内冷凍ものにも慣れるのがデフォですが、どうしても食べない場合は、人肌程度に温めて試します。(袋に入れてマウスを握り続けたり、湯せん解凍の時間を長くしたり、レンジの解凍機能を使ったり等)

 

それでもダメなら、生きたマウスを使う事を検討しましょう!

病気かな?調子悪い?の判断の仕方

 

病気かな?調子悪い?の判断の仕方

 

ボールは基本的にCB(養殖個体)ですが、WC(野生個体)が出回る事もあります。

野生個体は寄生虫に犯されている事も多く、捕まって飼育下へと強制移行したストレスで共存のバランスが崩れて、寄生虫症になる事もあります。

それ以外にもCB/WC問わず、呼吸器系や皮膚疾患など、割と目に見えたトラブルも起こります。

 

常に口が半開きだったり、斜め上に首を上げて苦しそうにしていたら、肺炎やマウスロット(強烈な口内炎)など、代表的なヘビ飼育の病気にはかかりやすい方です。湿度や温度等の飼育バランスが崩れるとこうしたトラブルに繋がりますので、上記の症状に加えて、餌食いの低下や、ゲロ、下痢、といった状態が続く様ならレッドサインです。

また、ケージ内に保温球がある場合、巻き付いて火傷したりもあり得ます。

お医者さんはどこ?動物病院で良いの?

基本的には爬虫類を診察できる病院に診せる事になります。

近場にそうした病院がないのであれば、とりあえず犬猫の動物病院へと連絡すれば、対応可能な病院を紹介してくれる事もあります。

 

ヘビが病気になると、個人での対処は難しいです。

病院に行っても助からない事も多いので、病気にしない事が一番重要です。

病気になったら助からない!ぐらいの気持ちで飼育しましょう!?

旅行の際は、預ける?家にほっとく?何泊までなら大丈夫?注意点

なにもトラブルがなければ、水だけやっておけば1か月程度は放置しても大丈夫ですが…

基本的には1週間程度を限界値としつつも、なるべく早く帰宅したい所です。

 

湿度が足りないと、水浴びの頻度が増える→床材がびちゃびちゃになる→病気になる。

などは日常でも起こりますし、保温はつけっぱなしになるので、火事やボール自身の火傷など、心配毎は多いです。

 

幸い、かなりの絶食に耐えられるので、管理は任せられない人しか周囲に居なくても、機材のトラブルがないかだけでもチェックしてもらえれば心強いです。

(個体に触れない人には、餌やりや水やり等の個体管理は、よけいなトラブルに発展するので推奨されません)

ボールパイソンの寿命は?

キチンと飼えば20年以上生きる事も少なくありません。

真偽はわかりませんが、40年以上生きたなんて話もあるようです。

1度飼ったら、犬猫以上に長い付き合いとなる生き物です。

ボールパイソン飼育に関して全般まとめ

 

ボールパイソン飼育に関して全般まとめ

 

さて、ボールに関してはこんな所でしょうか?

図体のデカさに反して、ボールはあまり噛みつかない蛇です。

怖い事があるとシャー!!とやるのではなく、丸まって頭を隠してしまう臆病者です。

 

噛まれる心配はどちらかと言えば無いタイプなので、そういった面では初心者にもお勧めできます。

そうは言っても追いつめられれば当然噛むので、ハンドリングの際にはぎゅっと握ったり、いきなり顔の前に手を出すのが厳禁なのは他のヘビと同じです。

 

ヘビの中ではやや飼育が面倒な部類ですが、品種も多く、選べる楽しみがボールにはあります。

コーンやカリキン等のひょろっとしたヘビとはチガウ、圧倒的な重量感を持つヘビなので、彼等とはまた違った感じのヘビが飼いたい人には特にお勧めできる種類となります。

この記事が少しでもお役に立てたのなら幸いです。

 

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