ツノガエルの繁殖方法と雄雌の見分け方!繁殖出来ない原因は?意外に難しい!

カエル

ベルツノガエルクランウェルツノガエルなどは、ツノガエルの中でも繁殖が確立された、繁殖難易度の低いツノガエルと言われ、安価で大量に出回っている代表的なツノガエルです。

 

が、この確立した繁殖方法がちょっとばかり曲者で、素人がなんとなく増やそうと思って増やせる程、楽な種族ではなかったりします。

ミドリガメカリキンコーンスネークなどと同じ、人工繁殖が容易な物達と同じ感覚で繁殖を想定すると、まず成功しません。

 

それでは、

  • なぜ成功しないのか?
  • どうしたら成功するのか?

を可能な限り解説してみようと思います。

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ツノガエルは薬を使えば簡単に増える!?の嘘

 

ツノガエルは薬を使えば簡単に増える!?の嘘

 

プロブリーダーがツノガエルを養殖する時、多くの場合はホルモン剤を投与して繁殖のスイッチを無理矢理オンにします。

これを使うと、実験動物のアフリカツメガエルと同じ感覚で季節に左右されない産卵が可能になります。

 

と、このアフリカツメガエルの簡単に増える印象が強いせいで、ホルモン剤が超強力な万能薬と思われてしまっているのですが、

この薬、けっして万能な物ではありません。

むしろ非常に限定的な能力しかありません。

 

あくまで、繁殖の準備が「できた」個体のスイッチを「オン」にする効能しかないのです。

日々の管理で産卵の準備ができていない個体に投与しても、なんの効果もないワケです。

 

逆に言えば、そんなもの使わなくても、乾季と雨季の差を再現してやれば、おのずとスイッチが切り替わり、産卵してくれます。

 

研究者や資格持ちの方など、極めて限定的な人しかホルモン剤の投与を試す事ができない事に加え、素人では乾季と雨季の明確な違いを再現するのが困難な点や、そもそも産卵に適した個体に仕上げる事が困難なので、間違った認識が定着してしまい、薬を使わないと産まない説などが定着してしまったようです。

 

ですが、はっきり言えば、ホルモン剤を使わずに産ませられる人でなければ、薬を使っても産ませられません。

実際、取引先で何人も薬使っても家の子産んでくれないんですが…

なんて話をする人はおりました。

 

私はその都度、こういうしかなかったのです。

「いえ、薬打つ前に個体の産卵準備が大事なんです…」と。

 

因みに薬を打てばホイホイ産卵してくれるアフリカツメガエルも、そういう風に専門の養殖業者や学者達が調整して、産卵準備のできた個体へと投与しているからです。

準備不足の個体に投与しても、なにも起こりません…。

産卵に向けた最初のハードル!雌雄の見分け方

 

 

繁殖には当然雌雄が必要です。

ここではベルツノとクランウェルを例に解説してみましょう。

♂の特徴は、

  • 最大でも7~8センチ程度にしかならない。
  • 電気を消した時などにギャーギャー鳴く。
  • 喉の下が黒くなっている。
  • 前足の親指に黒い抱きダコ(イボ)ができている。

♀の特徴は、

  • 最大で10センチ以上になり、500グラム以上の重さになる固体もザラ。(特にベルツノはでかい)
  • 鳴かない。(つかんだ時に威嚇で「おぎゃあ!」と叫ぶ事はある)
  • 指はどれも綺麗なストレート
  • 腹の中に卵が透けて見える個体もいる。(アルビノなら確認しやすい)

こんな所でしょうか?

 

基本的にどのツノガエルでも、これらの特徴は共通した雌雄差の判断基準に使われますが、中にはアマゾンの様に、雌雄共に喉元は黒い種族もおりますし、カーティンガーの様にあまり目立たない種もいます。

喉元の黒さは、あくまでベルやクラの判別手段の1つと認識していた方が無難です。

 

多くの場合、♂は上陸から半年もすれば鳴きだしますので、抱きダコや喉元の黒さと言った繁殖適齢期の証明以前にも、鳴き声である程度の判別可能です。

ただ、♀の判別は少し面倒で、明確にメス!と言い切るには、♂の平均サイズを超えた大きさに育つか、卵が確認できるまで待つしかありません。

 

触れてもいないのに、♂の鳴き声に混じってぎゃっぎゃっ言ってたので、コイツは♂だなと思って育成してたら、

地味に文句言ってただけの♀だった…なんてレアケースもありました…。

なので小さい内の判別はアテになりません。

 

体長が5センチを超えていて、明確な抱きダコや喉元の黒さが確認できたら♂。

そのサイズになっても、それらの特徴が無いならメスの可能性が高い。

程度の認識で良いでしょう。

いずれにしても、上陸直後のチビ助では判別不能です。

繁殖に向けた育成!大事なのは栄養のバランスと食事の量

 

繁殖に向けた育成!大事なのは栄養のバランスと食事の量

 

ツノガエルの繁殖において、食事はかなりのウエイトを占めます。

ぶっちゃけ、食事さえ真っ当で適正な物を与えておけば、ひょっこり産む事も少なくありません。

 

お勧めなのは専用の配合飼料です。

これのみで繁殖OKと書かれている物ならなおグッドです。

 

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生後1年程度は週2回を目途に、その後は週1回程度を目途に配合飼料を与え、♂なら10か月~1年半ほど、メスでは1年半~2年半で使い物になります。

 

大量に頻繁に与えればそれだけ早く仕上がりますが、与えすぎると肥満になり即アウトです。

見た目が肥満の状態では、腹の中の卵はまず過熟卵(熟しすぎ)脂肪卵(デブり過ぎの余波)となっており、産んでも使い物になりませんし、そもそも産まない事も多いです。

 

図体はでかいのに産まない!なんて♀は、大体コレです…

理想的な♀は筋肉質でがっしりした体型をしております。のぺーっとしてぶよぶよ、食べる動作もなんだか緩慢…

そんな♀だったらまず仕上げに失敗していると見て良いでしょう。

 

そしてなにより恐ろしいのが、この失敗をしたら、ほぼやり直せない点です。

脂肪卵や過熟卵は産卵さえしてくれれば作り直せる物ですが、このせいで卵詰まりを起こし産んでくれなくなるために、作り直せないループにはまります。

 

そうなってから、今更ダイエットしてもアウト。

と言い換えればわかりやすいでしょうか…。

 

自然界ではこのように高たんぱくな餌を豊富に採れる環境に居ないカエルですので、これも一種の病気と捉えても良いかもしれません。

 

病院で卵停滞の治療を受けると放卵してくれる事もあるようですが、そこまで達した雌ではまともな産卵には期待できないでしょう。

適切な餌を適切に与え続けるのが、繁殖のための大前提となります。

繁殖の為のその1:オスは勝手にスイッチが入る

ツノガエルの♂は、簡単に繁殖のスイッチが入るタイプの生き物です。

 

それこそ乾季と雨季の違いも必要なく、ただただ、適当に飼っていて体が大きくなれば自動でオンになります。

人間の手だろうと、胸の下に掌を入れたら、無条件で抱き着いて来ます。

 

このため、水替え直後や消灯すると、良くギャーギャー鳴きだします。

複数飼っていると、お互いに張り合って共鳴し、おぎゃー!おぎゃー!と大変うるさい事になります。

 

しかも年中無休です。

 

鳴かない時は鳴かずに大人しいものですが、一度鳴きだすととにかくうるさいので、自室が飼育場だった場合、とてもじゃないけど寝れません。

電気をつけっぱなしにすれば鳴きやむ事も多いので、電気をつけたままでも寝れる人や、うるさくても気にならない人でなければ、この時点で諦めましょう…

 

日常的に鳴く♂ですが、産卵前には張り合わせてさらに鳴かせる必要がありますので…。

カジカガエルの様に美しい声ならともかく、だみ声のおっさんみたいな声なので、ただただうるさいのです。

繁殖の為のその2:休眠

 

♂は勝手にスイッチが入りっぱなしなので、不要な場合も多いのですが、気持ちばかりが先行していて体のサイクルと合ってない事も多いので、念のため、雌雄共に休眠させます。

 

この時、一般的に冬眠を連想しがちですが、ツノガエルは寒さではなく、乾燥で休眠するタイプです。

日本でも冬に休眠させた方が、春から初夏の産卵となり都合も良いので、家では冬にしますが、大事なのは寒さではなく「乾燥」です。

 

この為、冬でなくとも乾燥すると勝手に休眠に入ってしまいます。

強烈な乾燥から身を守る為にツノガエルはコクーンと呼ばれる繭状の形態になり、動かなくなります。

 

異常に脱皮不全が重なり合ったような、オブラートでぐるんぐるんに包んでガビガビに乾いた感じの物で覆われ、一見すると死んでいるようですが、水に浸すと、乾燥ワカメがほぐれる様な勢いで皮がふやけ、復活します。

 

この、コクーン化と再生が繁殖のスイッチを切り替える大事な役目を果たします。

他の爬虫類の冬眠と同じですが、下手に乾燥が足りず、半端なコクーン化ではスイッチが入らないので、土飼育でがっつり乾かすのがです。

 

いつも飼っているプラケースの7割から8割ほどまで土を入れ、そのまま潜らせた後に、ほったらかしにします。

乾燥で土がカピカピになった辺りから、月に1回ほど軽く差し水をして、乾いた土が少しだけ黒くなる程度のバランスを維持します。

行うのは大体12月~4月にかけてです。

 

寝かせる前には便を全て出してからなのは、ほかの爬虫類と同様です。

大体底まで潜ってしまいますので、ケースの底から覗けば、動かずにじっとしている姿が確認できるでしょう。

繁殖の為のその3:コクーンからの解放

春先になったら、コクーン状態の雌雄を外気温と同じぐらいの水につけてふやかし、繭状態から解放しましょう。

 

とんでもない量の皮が取れますが、足の付け根や指先、顔面などに残りがちなので、綺麗に取り除いてやりましょう。

 

コクーン中にあまりにも水分が足りないと、ガビガビになり過ぎてしまい、乾燥したままバリっと取れてしまいます。

カエルの形のままの皮が回収できたりもしますが、あまり良い状態ではないので、そうなった個体は産卵に参加させない方が良いでしょう。

 

コクーン状態から解放したら、しばらくは水張り飼育です。

乾季から雨季に変わった事を思い知らせる為に、湿度がすごく高い状態にします。

 

水張り飼育を開始したら、いつもの半分程度の餌を与えて様子を見たあと、数回したらいつもと同じ量に戻し、20日~40日ほど飼育を続けます。

繁殖の為のその4:カワズ合戦勃発

 

ツノガエルの繁殖において、重要なのは♂の鳴き声です。

繁殖適齢期のメスは、オスの泣き声でパートナーを選び、その鳴き声に向かっていきます。

 

この時の♂は、目の前で動く物になんでも飛び掛かり抱き着きます。

なので、♂同士という大変な事故もおこります。

 

ただ、彼らもそれは承知の上なのか、リリースコールと呼ばれる「俺は♂だぜ!」と言う鳴き声で、相手に同性である事を知らせます。

背中を掴むと、人間相手でもこの声をだします。

 

さて、まともに増やそうと思った場合…

個人的には1匹の♀に対して10匹ぐらいの♂が必要なのではないかと思っております。

 

とにかくガンガン鳴かせて、メスが気に入るオスを用意しないといけません…。

コクーンから再生した雄を水張りで飼っていると、消灯時にはガンガン鳴きますので、とにかく毎日鳴かせまくりましょう。

 

気に入った雄を直接相手として使用するのではなく、気に入った雄の歌声が聞けたかどうかが、かなり重要です。

おおよそ2週間ほどそんな飼育を続け、大潮の時期にカップリングしてみましょう。

繁殖の為のその5:決戦の繁殖場

家では、幅436x奥行630x高さ230程度の衣装ケースに10センチほど水を入れて25度ほどに調整し繁殖場としていますが、これが決戦の場となります。

広ければ広いほど良いですが、そこまで広くなくとも産んでくれる奴は産んでくれます。

 

お目当ての雌雄を放り込んで一晩~二晩様子を見てみましょう。

暗幕などを被せて、ケースに光や影が入り込まない様に保護します。

 

この時放り込む奴等は、糞をした奴等でないといけません。

せっかく産卵してもウンコで汚れた水だと卵は死亡してしまいます。

各々がウンチしたのはどうやって確認するの?

決戦の繁殖場(衣装ケースに水を張る)を作り、カップリングの為、ウンチ後のカエルを入れる

基本的には繁殖場に放り込む前にウンコは出させます。

飼育記事の時と同じ方法で、水替えを頻繁に行えばキチンと食べている子はウンコをひりますので、水がウンコまみれの茶色い水になります。

 

一度出すと次の餌を食べない限りまず出しませんので、お目当ての個体が出したら放り込む感じですが、
排便を大潮に合わせないといけないので、その前からの調整が若干難しいです…家ではメスも複数用意しておいて、出した奴同士を放り込みますw

泣き声が止まったら、雄が背中に乗っているか確認(雌にヤラレテいないかの確認)

暗幕のおかげでオスはギャーギャー鳴き続けますが、鳴き声が止まったらカップリングが成立している可能性が高いです。

ですが油断は禁物です。

 

気に入らない♂が背中に乗ると、♀は激しく抵抗し、風船の如く膨らんで合体を阻止したり、蹴り飛ばしたりします。

基本的には放り込んだ時点で暗幕は使用します。

 

その後の観察は間からそっと覗く形になりますが、万が一ウンコ水になっていたり、♂がやられてたりしたら
その時点で水を作り直して最初からやり直し、もしくは雄がやられてしまった場合は中止です…。

 

オスが背中に乗っていた場合は、覗きこんで観察を続けても良いし、放置しても良いです。その後に蹴り飛ばされると、また騒ぎ出しますw

 

複数の♂を放り込んでいると、カップルが成立していない♂は鳴き続けますので、カップルが確認されたら他の♂は各々のケースに戻します。

 

挙句、餌だと思って食われる事もあります…。

オスにとっては命がけですので、キチンとカップリングが成立しているのかは確認しましょう。

繁殖の為の最終章:産卵

実際の所、♀をやる気にさせる事ができるかどうかが、ツノガエルの繁殖で一番のハードルとなります。

背中に♂が抱き着くだけなら、なにもせずとも勝手に成立します。

問題はその後です。

 

気に入らない♂に抱き着かれても産卵しませんし、気分が乗らなくても産んでくれません。

こればかりは、ここまでの工程を信じてお祈りするしかありません。

 

オスを受け入れて産卵したくなった♀は腹を左右によじり始めます。

そしてせわしなく繁殖場をウロウロします。

 

腹よじりが確認できたら産卵は目前です。

観察を止めてそっとしておきましょう。

 

無事に産卵が成功して、ケース内が卵で溢れていたら、30センチ~50センチぐらいまで水を足してエアレーションし様子をみます。

ツノガエルの卵はかなり発生が早く16時間もすれば発生が確認でき、48時間ほどで完全にふ化します。

 

その時間になっても卵のままなら、残念ながら、受精卵にならなかった卵なので腐ってしまいます…。

基本的には放り込んだ時点で暗幕は使用します。

 

その後の観察は間からそっと覗く形になりますが、万が一ウンコ水になっていたり、♂がやられてたりしたら
その時点で水を作り直して最初からやり直し、もしくは雄がやられてしまった場合は中止です…。

 

オスが背中に乗っていた場合は、覗きこんで観察を続けても良いし、放置しても良いです。その後に蹴り飛ばされると、また騒ぎ出しますw

 

複数の♂を放り込んでいると、カップルが成立していない♂は鳴き続けますので、カップルが確認されたら他の♂は各々のケースに戻します。

 

無事にくっついてて腹よじりが始まると、産卵までは本当に早いので、この時いじったり観察し続けると、止まってしまう可能性も高いです、

 

なので暗幕はそのままに完全放置です。覗こうとして光が入ると嫌がる♀も多いです。(全く気にしない個体も極稀にいますが…)

カップルが成立したら他の♂はその時点で取り出し、各々をいつものケースに戻します。

 

また、雄は必ずしも同時に放り込まずとも、この時期はいつも通りの水張り飼育をしていて電気を消せば鳴くので、周囲で鳴かせるだけでもOKです。

メスはその中で良い声の♂がいれば背中に乗ったのが誰であれ反応します。

 

ただ、最初から望まぬ雄に無理やり抱き着かれたのを知ってる場合や、途中でコイツなんか違う!と気が付いた場合や、望んだ雄でも下手くそな場合は、頑なに産まず雄のスタミナが切れて時間切れになったり、突然雄を蹴り飛ばす事があります…

 

餌問題の次に、この望んだ雄(上手い雄)とのカップリング成立が地味に大変です…。産卵を促すために♂は細かく振動して♀のお腹を刺激するのですが、どうもこれに上手い下手があるようです…

 

ケースの水はオタマが餌を食べだして、ウンコで汚れるまでは変えません。因みに餌はオタマ自身です。3割以上が初期段階で共食いされます。

オタマ同士が食い合っているのが確認されたら、アカムシや配合飼料の投下をはじめます。

 

と、大雑把ですが、ツノガエルの繁殖についてはこんな所でしょうか?

普通の爬虫類に比べるとかなり♀のスイッチが入り辛く、これらを踏まえても専門のブリーダー以外での成功例は少ないようです。

まとめ

 

纏めると、

  • 日々の栄養バランスが大事!
  • 乾季と雨季の差を再現し、1度休眠させてコクーン状態にする。
  • コクーンから解放した後には、複数の♂をガンガン鳴かせる!
  • お望みの雌雄を繁殖場に放り込んで、お祈り…

こんな感じでしょうか?

 

多くの場合、繁殖に成功しない理由は日々の食事です。

これが合ってないせいで♀のスイッチが入らず、卵の量が目視でがっつり確認できる♀でさえ産んでくれない事はしばしばあります。

 

多くの爬虫類両生類愛好家からしたら、体の準備ができているのに産まないと言うのは、なにか特殊な生態故の物と思われがちなのですが、実際は単に栄養のバランスが悪かったり、育成に失敗していただけの場合がほとんどです。

 

家でも即戦力のアダルトサイズが必要になって、オークションなどで急遽一般家庭で育った個体を仕入れた事も数回ありましたが、使い物になったのは本当に一握りのみでした…

 

面白がってバカスカ食わせたり、栄養の偏る餌ばかり与えて、体だけがでかくなった♀では、まず産みません。

安価で大量に出回ってるので、比較的この栄養の問題は軽視されがちです。

適正な餌を適度に与える事。

 

これだけでかなりハードルが下がりますし、これができないとマズ産みません。

正直、生まれた後の管理も非常に面倒で、1000個2000個平気で産みますから、オタマの餌代だけでも万単位でかかります。

 

なので、引き取り先がない状態でのむやみな産卵はお勧めできませんが、もしもチャレンジしてみたい!となった時、この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

 

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