カエルの病気の治療方法や先天的な疾患!購入前に注意すべき点とは?

カエル

人間と同じく、爬虫類や両生類にもきちんとした病名が付けられている病気がいくつかあります。

とは言え、人間ほど研究も進められていないので、わからない事の方が多く、死亡直後に解剖してもなんだかさっぱりなケースが多いのです。

 

内臓関連が悪かったのはわかるけど、なんでこうなったのか謎だったり、わかったとしても対処の仕方がわからなかったりがデフォです。

 

知っておけば未然に防げたり購入を避ける事ができる病気もあれば、先程も申しました様に、なんだかさっぱり・・という事もあります。

爬虫類のブリーダーやお医者は少ないながらもいますが、カエルとなると専門家は本当に一握りです。

 

遺伝子疾患や、育成不良によるトラブルは、基本的に病院でも治せません。

万が一、ショップで異常のある個体を購入してしまっても、店員がそもそも詳しくなければクレームをつけるのも一苦労です。

 

今回は、そんなわかりにくいカエルの病気の中でも、注意して見ていてあげれば気付けるであろうの病名や症状を、出来るだけわかりやすくご紹介していきたいと思います。

あと、こんな症状が見えた場合は、購入をスルーした方が良い場合も紹介します。

 

細菌感染などは魚の治療薬を利用する事もできますので、私に治療経験がある一部の症状には、一般的に言われている内容と加えて、治療法なども記載いたしますが、どんなに頑張っても所詮は素人治療です。

絶対に治る事を保証する物ではありませんし、下手すればその場で死にます。
あくまで、病院に行けない場合の苦肉の治療法となりますが、

基本的にはカエル飼育における雑学として、あるいは病院で症状を伝える際の参考になれば幸いです。

 

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購入前にチェック!カエルの四肢の欠損!

 

 

カエルは非常に特異な生態を持つ生き物です。

中でもオタマは種類によって生活形態にかなりの差があります。

 

完全に草食なオタマや、全く餌を取らないオタマ親の出す無精卵しか食べないオタマそもそもオタマ時代がなく、カエルになるまで卵から出て来ない奴…。

本当に色々ありますが、中でも一番ヤバイのが、肉食のオタマです。

 

ペットガエルの代表でもあるツノガエルは、この一番ヤバイ肉食の中でも特に酷い種類で、餌がない雨後の水たまりへと親が大量に産卵し、最初から兄弟や同族のオタマでバトルロワイヤルを繰り広げて、生き延びた個体だけがカエルになるシステムを採用しています。

 

親が共食いを前提として産卵する、最悪のカエルと言えます。

そのおかげで、きっちり餌を与えていても、オタマの内は恐ろしい勢いで齧りあいます。

人間の皮膚も噛まれると血が出る勢いです。

 

こうした性質故に、ガンガンオタマが共食いで死にます。

そして生き延びた連中も、後ろ足の指が齧られ無くなってしまうのがデフォで、酷い時には足そのものがもがれてしまいます。

ところがどっこい。

元々がそういうカエルなので、足の1本が無くなったぐらいではびくともせず、普通に生き延びます。

流石に足が無くなった個体を、普通に売り物として扱う店はありませんが、足の指が足りない事に気が付かず販売されている事は多いです。

 

基本的にカエルの足は、前足の指は4本。後ろ足の指は5本あるのが普通です。

 

現在売られているカエルで、指欠損の心配が必要なのは、ほぼツノガエルぐらいですが、雑食のオタマでも齧りあう事はありますので、カエルを購入する時には、指の数を良く確認する事をお勧めします。

 

指の欠損は見た目の問題以上に、巣穴を掘る時の影響や、雄であれば繁殖時の受精効率低下にも繋がるトラブルです。

先天的疾患?後天的疾患?脚弱症候群!

 

カエルについて詳しくないと、見落とされてしまいがちな病気です。

脚がやたら細かったり、短かったりする疾患の総称ですが、遺伝的に難があってこうなるのか、栄養が足りずにこうなるのか、はたまた他の原因があるのか…。

 

ずいぶん前からこの病気自体は問題視されているものの、具体的な原因はわかっておらず、完全な予防法や治療法もありません。

 

特にヤドクガエルに多い病気ですが、私の経験では、ツノガエル、モリアオガエル、ヒキガエル、ヘルメットガエル、アカガエル、アマガエルと、種類を問わず、また養殖物や採取物に限らず足の奇形はありましたので、カエルであればどんな種でも発症の可能性がある様です。

 

予防としては、親やオタマに栄養が豊富な餌をいっぱい食わせるなどがありますが、具体的な効果があるかどうかさえわからない状態です。

 

幸い、頻発する病気ではないので、こうした個体にペット屋で出会う事は早々ありませんが、やはり詳しくない所や大量に扱う所では見過ごされてしまう病気なので、脚の欠損と合わせて、購入前には極端に脚が細かったり、短かったりしないか確認しましょう。

 

動き回る姿が確認できるのであれば、妙にカクカクした動きをしていないかどうかもチェックすると良いでしょう。

代謝性骨疾患!顎やら腰やらの形がおかしくなる栄養疾患

 

長期的に栄養が偏った飼育を続けているとかかるです。

 

ビタミンやカルシウム、紫外線などが不足すると起こりやすく、成長期のカエルやオタマに適切な餌を与えなかった場合のトラブルです。

 

コオロギやミールワームを主食にして与え続け、各種サプリを使わなかった場合や、昼行性のカエルに紫外線を当てなかった際に良く見られます。

 

長期間飼育して発症するトラブルなので、お店でこの障害を抱えた個体に遭遇する事は稀ですが、飼育中になってしまう事はあり得ます。

 

購入前には、アゴがキチンとかみ合わされているか確認しましょう。

カエルの口は平時にはきちんと上下が合わさり隙間がありません。

 

半開きだったり、下アゴだけ突き出した受け口だったりする個体はNGです。

また、可能であれば、動きに違和感がないかなどをチェックできればより安心です。

 

実際に飼育を始めてからの予防は、カルシム剤やビタミン剤などのサプリメントを餌に振りかける事で栄養を補い、予防しましょう。

ピンクの風船!脱腸

 

 

ピンクの風船!脱腸

 

カエルのお尻に、ピンク色の風船みたいな何かが付いてる事があります。

これは、腸が裏返ったまま飛び出してしまった、いわゆる脱腸です。

 

下痢や消化不良、肥満などを原因として起こるトラブルですが、放置しておくと排便ができない為に、遠からず死亡してしまいます。

 

初期段階のピョロっと飛び出した程度であれば、そっと綿棒などを使い根本から優しく、徐々に押し込むことで何とかなりますが、時間が経ってうっ血してしまい腫れあがると、もう素人では手に負えません。

病院直行コースです。

近場にカエルを診察できる病院がないと、かなり厳しいトラブルです。

 

まずありえないと思いますが、間違ってお店で見かけた場合は、絶対に購入してはいけません…。

上手い事治せたとしても、再発の可能性が高いトラブルです。

地獄の苦しみ!膀胱結石

 

人間の結石は地獄です。地獄の痛みです。

私も味わいました…w

 

ところが、カエルは基本的に尿は尿として完全に液体で排出する生き物なので、ほとんどの種類ではまず発症の危険がなく、気にする必要のない病です。

羨ましい話です。

 

ですが、一部のカエルは、尿を尿酸と言う固形の形で排出します。

人間以上にこの病になりやすい体質の種類がいるのです。

 

では、尿酸って一体なんなのか?と言うと、わかりやすいのが蛇やトカゲ等の爬虫類の糞です。

奴等の糞は、黒い糞に交じって白い糞があります。

 

この白いのが尿酸。

小便を液体ではなく固体として排出した物です。

べちゃっとした汁っけ満載の糞ですが、この汁は成分的には小便ではないのです。

 

カエルでは、ソバージュネコメガエルやハイイロモリガエルなどのごく一部のカエルが、こうした形で排出するのですが、ソバネコはそのネコ目っぷりが受けるのか、かなりの人気者です。

 

元来早々あるトラブルでもありませんが、飼育者数が増えるとトラブルも多くなりますので、ソバネコを飼育するとなったら他のカエルとは違う性質を持つカエルと言う事を覚えておきましょう。

 

基本的にカエルのお腹は触ってもぷにぷにしているだけで、まれに堅い物があってもそれはでっかい糞です。

 

内臓が固まる病気の場合がないわけではありませんが、そうしたトラブルがない限りはまず糞でしょう。

 

ソバネコの場合は、そこに結石と言うトラブルが加わるので、よりお腹の中にある堅い物に注意が必要です。

餌食いが落ちててなにも食べてないのに、ごりごりした感触があったら、レッドサイン!!病院へ直行しましょう。

 

でかすぎて骨盤を通過できないサイズにまで育ってしまうと、手術で取り出さないといけません。

 

タンパク質の摂取量が多すぎると発病の危険が高まるので、

日常的に意識してマウスなどの高タンパク質の餌を控えるなど、トラブルを未然に防ぐのが大事です。

カエルを購入前に知っておく病気 まとめ

 

カエルを購入前に知っておく病気 まとめ

 

業界全体の技術が上がっている今では、こうしたトラブルを抱えた個体をそのまま売る事はまずありませんが、

オークション等では素人が販売しているケースも多く、お店で購入する時以上に気を付けなくてはなりません。

 

また、今回紹介できなかった内容以外にも、水槽のレイアウトとしてビー玉を入れといたら餌と一緒に飲み込んでしまったとか、産卵できない時代が長く続いたお局様が、卵停滞で調子を崩してしまった等々、カエルは意外とトラブルの多い生き物です。

 

購入前には、

  • 指や脚の確認(前足4本、後ろ脚5本指がそろっているかどうか、極端に細かったり短かったりしないか?)
  • 顎や腰の形の確認(噛み合わせはおかしくないか、動きに異変はないか)
  • 尻の確認(脱腸してないかどうか)

この辺りにも注意して個体を選びましょう。

 

実際に飼育を始めてからも、栄養の偏りに気を使ったり、衛生面の維持など、カエルは結構面倒な生き物です。

また、種類毎にかなり飼育スタイルが変わる生き物でもあります。

 

もしも気になるカエルがショップにいたら、まずは同系統の飼い方ができる国内のカエルを、長期間飼育してみて、感覚を掴んでから購入する事をお勧めします。

では、次に購入してから気づく病気や、病気に気づいた後の治療なども紹介していきます。

病気の原因は色々!大体、飼い主のせいだけど、そうでない物もある!

こと、カエルの病については、飼い主が原因な物が多いです。
と言うのも、大半は細菌感染。および真菌感染で、これらは不衛生が原因となる病気だからです。

 

中には慢性的に高カロリーな餌を与え続けた結果の肥満や歩行不全、脂肪肝による心臓病だったり、栄養の偏った餌を与え続けた結果の病だったりする物もありますが、やはりこれも、飼い主のせいと言えるでしょう。

 

そんな大半を占める飼い方の問題を元にした病ですが、中には最初から遺伝子疾患を抱えていたり、原因がはっきりしない病も多いです。こうした物は素人治療は不可能どころか、お医者でも治療は困難です。

両生類の病気代表!細菌感染症

 

両生類の病気代表!細菌感染症

 

空気中や土中、水中など、どこにでもいる普通の細菌が、不衛生な環境で増殖してしまい、カエルの体に大量に侵入して増殖を繰り返し体を破壊する病気です。

 

人間で言えば風邪が近いですが、あれは鼻の奥や喉と言った限定的な部分で起こる上気道の炎症を指したものです。

 

カエルは体全部が粘膜質で覆われた生き物なので、上気道のみと言わず全身が汚染され、たかが風邪でも生死に関わる破壊力になります。

人間だって風邪で死ぬ人がいるほど、細菌感染は恐ろしい病なのです。

症状

この細菌感染。

湿度の高い環境で生きているカエルでは、もっとも頻繁に起こりえる代表的な病気にして、極めて致死率の高い病気です。

 

カエルに限らず両生類の多くがかかるこの病気ですが、代表的な物に、赤足病、レッドレッグと呼ばれる病気があります。

 

これは四肢や腹が細菌感染を起し真っ赤にただれる事から、こう呼ばれております。

 

細菌感染を起すとその部分は赤く腫れたり、ただれたり、出血するので、マニアの間では細菌感染を起すとなんでもかんでもレッドレッグにされますが、基本的には四肢の感染や腹部の感染を指す物です。

 

進行に気が付いた時には手遅れで、極めて速い時間で死亡する事も多いです。

 

レッドレッグ以外にも、

  • 腹水
  • 浮腫
  • 角膜炎
  • 皮膚の剥離
  • 化膿を伴った腫瘍

など、細菌を原因とした症状は多岐に及びます。

どの場合でも異常を確認したら、早急に対策を取る必要があります。

 

  • エロモナス属
  • シュードモナス属
  • フラボバクテリウム属

などの細菌によって引き起こされる事がわかってるようです。

治療

動物病院に駆け込むのが一番ですが、カエルを治療できる病院は多くありません。
なので、市販の魚用治療薬を使って、薬浴と呼ばれる薬に漬けた治療技術を自分で身に着ける必要があります。

 

先に挙げた細菌に対応した魚の治療薬は、熱帯魚店など魚を扱う店で購入できます。

(動物病院で購入できる犬猫用のリンゲル液なども効果があるようですが、私の実体験では効果はあまり感じられませんでした)

 

細菌感染は伝染するものも多いので、まずは飼育ケースを清掃した後、熱湯消毒やアルコール消毒して、他のカエルと完全に隔離します。

 

そうして、各薬の用法容量に従い治療を開始する…
のですが、元が魚の治療薬なので表記通りにやると不味いです。

 

魚と違い皮膚から水分を吸収しまくってしまう両生類です、分量を間違えればそれがトドメになりますから、

分量はカエルの大きさや種類、購入した薬にもよりますので、一概に言えないのですが、

場合でも最初はものすごく薄めて使い、効果と分量を模索します。

 

ですが、元々が末期である事も多いので、治療とのバランスを模索している間に時間切れになってしまう事もあります。トドメになる事を覚悟の上で、濃い分量を使うのも選択の一つです。

 

また、即死に繋がるレッドレッグや全身の感染とは別に、足の付け根や指先に起こりやすい腫瘍など一部の疾患なら、直接、患部に人間用の消毒薬を薄めて塗る事もできます。

 

いずれにしろ、お医者に診せない限りは、素人治療の域をでない対策しか取れません。

細菌感染と似ているけど違う!?真菌感染

 

細菌感染と似ているけど違う!?真菌感染

 

真菌感染は、簡単に言えばカビに感染した状態です。
カエルの生きている環境は、細菌にしろカビにしろ繁殖しやすい環境ですので良く起こります。

 

細菌の感染に比べると、目に見えた変化がわかりやすい症状もあり、病気に気が付いてから死ぬまでの時間に少しだけゆとりがあるイメージですが、どっちも似たような症状を起こす場合もありますので、油断は禁物です。

症状

細菌感染と明確に違いが出る症状の一つに、直接体にカビが生える状態があります。
小さな傷口にカビが入り込んで増殖してしまい、ふっさふさになります。

 

これだけならカビを取り除き、清潔な環境で飼育するだけですが、カビが目に見える状態とんでもない数のカビが集まった証拠でもあります。

 

目に見える所以外にも感染が広がっている可能性は高いので、全身に感染が進んでいると、見た目に問題なくても死亡してしまいます。

 

また、ムコール症と呼ばれる物は、潰瘍(かいよう)や腫瘤(しゅりゅう)を形成し、化膿や出血を伴います。
すぐに死ぬ病ではないものの、治った後に同じ場所や違う場所で再発する可能性が高く、一生ものの根深い病気になってしまいます。

 

ムコール症などは特に不衛生な環境で飼われたツノガエルに起こりやすく、
即座には死なないとは言え、ゆっくりと確実に体力を奪います。

 

餌食いが落ちて、全身いつでも突っ張った様な皮に覆われた質感になっていたら、体のどこかでムコール症がおきてる可能性があります。

 

前足や後ろ足の付け根、指先、腰骨、腹などの一部の筋肉が硬くなっていたり、コブが出来ていたらムコール症の初期症状です。

 

進行すると皮膚が破け、膿が出たり出血したりし、なかなか皮膚が再生されません。

 

ツボカビ属によって引き起こされるカエルツボカビ症も大きな話題になりましたが、基本的には輸入した時に感染している可能性が高いものなので、日常的に飼育していて突然かかる物ではありません。

ですが、新しく導入したカエルが感染している可能性は捨てきれませんから、新参者が家に来た時には、健康状態がはっきりするまで他の個体と接触しないように努めます。

治療

細菌感染と同じく、衛生管理に加え、抗菌作用のある魚用の薬剤に薬浴させたり、
ヨード系の薬剤を患部に塗るなどの対処療法が可能ですが、

完全に対応した薬を得る為には、病院に依頼して病変部を培養してもらい、
菌同定をし、その菌に感受性のある薬品を投与してもらう事となります。

 

真菌感染に限らず、病気のカエルの扱いに共通した注意事項ですが、

  • 基本的にはゴム手袋やビニール手袋を装備して掴み
  • 個体を触った手でピンセットやケース等の道具、ドアノブや蛇口などに触れず
  • 万が一触った所は消毒する

と言った行動を徹底しましょう。

 

右手は個体を持つ手、左手は道具を持つ手などと決めて、汚い物を触る手と綺麗な手を分けるのがコツです。

なにしろ相手は目に見えない細菌やカビだから。

 

人間が感染しないとは言い切れませんし、ドアノブや蛇口が汚染されたら、人間の手を介してあちこちに拡散してしまいます。

すぐパンパン!すごくパンパン!水風船かよ!浮腫症候群

 

すぐパンパン!すごくパンパン!水風船かよ!浮腫症候群

 

体に水がめっちゃ溜まってしまう病気です。

正確には体液が溜まって排出できなくなる病です。

進行すればするほど体内の電解質バランスが崩れ、対処療法で水を抜いても、すぐに膨らんでしまいます。

症状

進行すればするほど腹がパンパンになり、小便を出して少し縮んだかな?と思いきや、またすぐにパンパンになります。

 

カクカクとした不自然な動きになり、酷いものでは下半身のマヒなども合わせて起こります。

原因

  • 卵巣疾患
  • 代謝性骨疾患
  • 腎臓病
  • 寄生虫

等々、原因は色々あるみたいですが、総じてなにかしらの内臓疾患のあおりです。

 

細菌感染や真菌感染と違い、中身に問題があるとなれば、素人治療では手が出せません。

カエルを診てくれるお医者が近くに居ないと、対処が厳しい難病です。

治療

まずは原因を突き止めなければ話になりませんが、どちらにしろ病院にいかなくてはそれすらままなりません、なので素人治療ではほぼ治らない病です。

 

対処療法として、横腹に注射器やカッターで穴を開けて水を出してやる事ぐらいしかできません。

 

単純に水が貯まっただけで、それさえ抜いてしまったら、なんか知らないけど治った!
なんてケースもありましたが、そんな事例は稀です。

基本的には病院に行かなければ完治しない病気です。

カエルの病気になった時の症状や治療方 まとめ

基本的には、やばくなったら医者に行きましょう!と言いたいのですが、
相手がカエルなので病院を見つけ、さらに通う。そして実際に助かるとなれば相当な難問です。

 

なにより、結構なお金が飛びます。
下手すればもう数匹新しい子が迎えられるなんて額が飛ぶ事もありえます。

 

そのくせ、治療の甲斐なく死ぬなんてのもデフォです。

今回紹介した病気は、そんな様々な事情で病院に行けない人に向けた、苦肉の治療対策です。

やった所でダメな可能性の方が高いです。

 

ですが、今回紹介した病気が明らかな場合、何もしなければ確実に死にます。

でも、逆に言えば半端に素人治療をしたせいでそれがトドメにもなりえます。

 

やむえなく治療をする事になった時には、死なせる覚悟を持って挑みましょう。

カエルが病気になった時、私もこんな感じでぐるぐる頭の中で自問自答を繰り広げ、ぬあー!となったものです。

 

犬猫以外の生き物は、病気になってしまうと治療は難しいと言う事を念頭に、病気にしない事を心掛けて飼育しましょう。

 

カエルの突然死や動かなくなる等の原因を徹底解説!予防についても紹介!

 

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