イエアメガエルの飼育方法!値段や必要な物、餌の種類、寿命や注意点を徹底解説!

イエアメガエルの飼育に必要な物(メンテナンス優先の簡易飼育)イエアメガエル

イエアメガエルは、代表的なツリーフロッグ(樹上性のカエル)飼育で終生飼育が可能なカエルです。

漢字で書くと家雨蛙

良く勘違いされがちなのですが、漢字では日本のアマガエルと同じ雨蛙でも、読みがアマではなくアメなのが特徴です。

育つにつれ、でっぷりした迫力のある個体に育ち、飼育もし易い事から、特にツリーフロッグの入門種として語られる事もあるカエルです。

 

日本のアマガエルやモリアオガエルと同じ感覚で飼えますし、寿命は比較的長いですが、海外のカエルなので、色々と注意点もあります。

安価かつ丈夫で、人に慣れしやすく長生きな事から、カエルの中ではかなりペットに向いた種類と言えるでしょう。

そんなイエアメガエルを飼育する際に必要なものや餌の種類、値段など、可能な限り紹介していきます。

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イエアメガエルは最もポピュラーなツリーフロッグ(樹上性カエル)

 

 

イエアメガエルは、海外のカエルとしては安価な部類になり、上陸直後の子ガエルであれば、1000円前後で購入できる種類となります。

安価な為、ツリーフロッグ(樹上性のカエル)の入門種としても良く名前が挙がります。

流通する個体は、ほとんどが人工繁殖された物ですが、中にはWC(野生採取)個体も出回り、大型になるほど値段も高くなります。

 

カラーバリエーションの1つであるブルーはやや高額に、ブルーアイやスノーフレークと言った比較的新しい品種は、さらに万単位の値段に跳ね上がりますが、どれも飼育方法に差はありません。

イエアメガエルって何科?ペットに向いてる?

イエアメガエルはアマガエル科に分類されるカエルです。

いわゆる、典型的なツリーフロッグで、ツリーフロッグの基本的な飼い方をそのまま実践すれば問題なく飼えます。

インドネシア(ニューギニア島南部)、オーストラリア(クイーンズランド州、西オーストラリア州北東部、ニューサウスウェールズ州、ノーザンテリトリー、南オーストラリア州北東部)、パプアニューギニア(ニューギニア島南部)、ニュージーランド(移入)等に生息しており、家の庭先などにも現れる事から、和名は家雨蛙と呼ばれています。

 

歳を取った個体は眼の上の皮膚が垂れ下がり、鼓膜や眼部を覆う迫力のあるでっぷりした物に成長する事もあります。
ペットとしての人工繁殖も進んでいて、ブルーやブルーアイ、スノーフレーク等の品種も作られております。

 

ブルー以外の品種はまだまだ新しく、高価になりがちですが、ノーマルやブルーは安価な上、種としても人馴れし易く、ピンセットからの給餌にも難なく餌付く個体が多いので、ペットとして見た場合、非常に向いているカエルと言えるでしょう。

イエアメガエルの飼育に必要な物(メンテナンス優先の簡易飼育)

 

イエアメガエルの飼育に必要な物(メンテナンス優先の簡易飼育)

 

メンテナンス最優先、あるいは子供サイズの内なら、

 

・プラケース(中サイズ~大サイズ)

・床材(土やミズゴケ、山苔、スポンジシート等々…)

・水入れ(タッパーなどでもOKですが、陶器の入れ物がお勧め)

 

これだけでもただ飼うだけなら不可能ではありません。

とは言え、これではただのストックで、ツリーフロッグの飼育を楽しむ設備としては物足りません。

 

メンテナンス効率を最優先にしたい場合や、個体が小さいなどの理由がないのであれば、後々はキチンとした設備を整える事をお勧めします。

どうせツリーフロッグを飼うのであれば、レイアウトにも拘ったテラリウムを作成することを推奨いたします。

 

・爬虫類両生類専用のケージ(高さ45cm、横30cm、奥行き30cmもあれば十分)

・床材(土やミズゴケ、山苔、テラリウムソイル等々…)

・爬虫類両生類用の水飲みや水浴び容器
(全身が入れる大きさと、全身が浸かれる水深を維持できる物が理想)

・観葉植物(室内灯でも育つ、ハイドロカルチャーや、テラリウム、ビバリウム用植物)

・蛍光灯(植物の生長促進、昼夜のバランス維持用)

・保温器具(フィルムヒーター等)

 

こうした専用品を揃えて、ケース内部を観葉植物でレイアウトすることで本来の生活環境を再現すると、より飼育を楽しめます。

 

ツリーフロッグなので、専用ケージは縦幅のある物が推奨されますが、極端に縦幅のみがある特殊タイプだと餌に気が付けない場合もあります。

 

レイアウトをほどこしても、ケージ上部の隅が定位置になることも少なくないので、地面までの角度が急だと視界に餌が入りません…

 

個体の性格や餌付き具合によっては、必ずしも縦幅のあるケージが良いとも言い切れませんので、体が小さい内は、レイアウトをしていないプラケースや小型の専用ケースで飼い、ピンセットからの給餌に慣れたり、個体がある程度大きくなって人馴れした辺りで、テラリウムに切り替えるのも良いでしょう。

イエアメガエルの簡易飼育とテラリウム飼育!長所と短所!

 

簡易飼育とテラリウム飼育の長所と短所

出典:ttps://www.amazon.co.jp/%E3%83%86%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0/dp/452802098X

 

カエルは非常に細菌に対して弱い生き物です。

トラブルの多くが細菌感染による病気か、食事を元にした消化不良です。

 

細菌感染を起こす主な原因は、清掃をサボった事によるケース内の汚染で、細菌が異常繁殖し、カエルにも飛び火して最後には他界します…

湿った環境で飼育するカエルのケージは、細菌にとっても良い環境なので、手を抜けばあっという間に雑菌が増えます。

 

テラリウムに凝り過ぎると清掃が行き届かず、またゴチャゴチャしているので清掃をサボリがちになってしまいます。

ある程度植物や土壌で汚物を自然浄化してくれるので、簡易飼育と比べた場合、おサボリが許される飼育でもありますが、長期間、清掃を怠ると取り返しのつかない事態となってしまいます。

 

反面、簡易飼育の場合は、メンテナンス頻度こそ頻繁になりますが、1度の作業が簡単に済ませられるメリットがあります。

 

どちらも一長一短の飼育スタイルになりますから、テラリウム内のレイアウト数を減らしたり、植物は直接床材に植えるのではなく、鉢植えごと入れて取り出しやすくするなど、飼育者の都合に合わせてバランスをとりましょう。

飼育の基本は、1ケース1匹の単独飼育

 

イエアメも基本的には1ケース1匹で飼った方が良いです。

個別飼育の方が、餌を食べた量や糞尿のバランス、清掃頻度など、管理がし易いのが主な理由ですが、生態的な理由でも、自然界ではそこまで密集した群れでの生活はしていないので、確実にストレスとなります。

 

♂♀混同であれば、繁殖のスイッチが入っていない♀に♂が抱き着こうとして、双方に過度なストレスを与える事になりますし、♂同士も微妙に縄張り意識があるのでお勧めできません。

 

なので、どうしても同時に飼いたい場合でもない限り、複数を同じケースに入れる事は推奨されませんが、同サイズの個体であれば同時飼育ができなくもないです。

 

サイズ差がつくと小さい方が食べられてしまうので、精々一回りぐらいのサイズ差の個体同士でしか成立しませんが、仮に同じぐらいのサイズ同士だとしても、ストレスが溜まると免疫力も落ちてお互いの病気リスクが跳ね上がります。

 

上陸直後の一時ストック」や「上陸直後から常に一緒に飼ってる♀同士」なんて限定された状況でもない限り、同サイズ同士でも止めた方が良いでしょう。

(私はその状態でもメリットとデメリットが釣り合わないので、販売用のストックでもない限り同時に飼おうとは思いません…)

イエアメガエルの餌の分量と頻度と与え方について

 

餌の頻度と分量と与え方!

 

イエアメガエルは非常に大食漢で、なんでもバクバク食べます。

・イエコオロギ
・フタホシコオロギ
・デュビア
・レッドローチ
・シルクワーム

こうした継続して手に入りやすい物を基本餌にしつつ、2日~3日に1度、頭の半分~3分の一程度の大きさの物を基準に、腹八分目程度に与えましょう。

次の給餌日までに大量に残っている様なら、餌に気づけていない可能性があります。

この時期はあまりレイアウトをせず、餌が隠れるスペースを無くしてカエルが食べやすくなるように配慮するのが大事です。

 

また、ピンセットからの給餌に慣れた個体では肉片やピンクマウスも食べます。

肉片やピンクは、面白がって与え続けると即肥満になり、脱腸や心不全、神経異常等のリスクが跳ね上がるので、
ピンクを利用するのであれば、普段の餌の補助食品として使い、月に1回~2回程度にしておきましょう。

 

ピンセットからバクバク食べる様になったら、各種ビタミン剤やカルシム剤等のサプリメントでダスティングした餌を使い、栄養のバランスを補います。

ただし、かなり肥満になりやすいカエルなので、分量は個体に合わせて調整する必要があります。

 

様々な餌を与えた方が良いのはイエアメも同じですが、人工繁殖された個体では寄生虫への耐性が低い個体もいるので、野外採集した虫等は与えない様にしましょう。

 

※・WCのイエアメであればほぼ100%寄生虫を持っています。とは言え、既に共存できている個体のみが生き残っているので、問題になりません。
(状態が崩れると共存の免疫バランスも崩れてしまいますが…)

餌の与え方

 

ピンセットからの給餌に慣れていない段階では、ケース内に生餌をばら撒く事で与えます。

 

2日~3日に1度、コオロギであれば5匹前後をばら撒いてみましょう。

 

この時期はケース内のレイアウトを抑え、カエルが餌に気が付きやすくするのがコツです。

特に上陸直後の個体や、野生採取された個体は、直ぐにはピンセットから食べない事も多いので、
まずはばら撒き給餌から始めましょう。

 

無理にピンセットから与えようとしたり、大量にばら撒いたりすると、以後もピンセットから食べなくなったり、餌虫を恐れて拒食してしまいます。

ばら撒いた餌を一晩たっても食べてなかったら、全て取り出し、また2日~3日後に与えます。

 

どうしても食べない場合は、サイズを落としたり、チガウ動きをする虫を入れて様子をみます。

無事にばら撒いた餌を食べる様になったら、1か月~数か月こうした飼育を続ければ、人影や生活音にも慣れて、ピンセットから餌を取る様になります。

 

その段階になったら、同じように2日~3日に1度、腹8分目位を目途に与えましょう。

デュビアやレッチは高栄養価、コオロギは嗜好性は良くても栄養のバランスが悪いなど、餌によって長所と短所が異なります。
単一の餌だけを与えず、ローテーションを組んで与えましょう。

イエアメガエルはどこで購入出来る?値段は?

 

イエアメガエルはどこで購入出来る?値段は?

 

イエアメは専門店やネットオークションで購入できます。

両生類なので、現在の法律でも問題なく通販可能ですが、必ず死亡到着保証のある取引なのかどうかは確認しましょう。

値段は?(販売店・ネット・注意点)

緑色のノーマルで3000円~5000円程度、ブルーが5000円~10000円程度で販売されています。

それ以外の品種は入荷にバラつきもあり、安定生産されていない為か、かなり高額になります。

上陸直後のノーマルは1000円前後で売られている事もあります。

店によって価格はかなり変動しますから、いくつかのお店で値段を比べてみるのをお勧めいたします。

野生採集したイエアメガエルの餌について

 

 

イエアメは人工繁殖された個体と、野生採集個体の両方が流通しています。

野生の個体はまず間違いなく最初から寄生虫を持っているので、完全にWC(野生採取個体)である事が分かっているのであれば、捕まえた様々な餌を与える事でバランス良く栄養補給できるメリットがありますが、人工繁殖された個体は寄生虫を持っていない事がほとんどなので、そうした個体には野外で捕まえた餌を与えると無用なトラブルになりがちです。

 

緑色をしたノーマル個体のCB/WCの判別は見た目からではわかりませんせんが、ブルースノーフレークと言った品種は、まず間違いなく養殖個体です。

 

イエアメに限らず、モリアオガエルやシュレーゲルアオガエルなどの、一部のツリーフロッグはオタマの時期に野生下と同等の適切な餌を食べないと、栄養のバランスが崩れてカエルになった時に青くなりがちです。

 

この場合の青味は、水色のアマガエルの様な遺伝子疾患ではないので、成長に伴い適切な餌を与え続ける事で元の緑色に戻る事も少なくありませんが、品種名がついていたらCB(養殖個体)だと思って良いでしょう。

イエアメガエルの住処のメンテナンス(清掃)の頻度

 

メンテナンス(清掃)の頻度

 

基本的に毎日しなくてはならない事はありません。

強いて言うなら観察でしょうか?

 

大食漢で良く食べ、代謝も早い活動型のカエルで、大型の糞をアチコチへと頻繁に出します。

ウンコを見つけたら即掃除は他のカエルと同じなので、毎日観察する癖をつけた方が、トラブルを未然に防げます。

水場でする事も少なくないので、そのまま再び水浴びされるとケース全体に拡散する惨事になりかねません。

 

水場での糞を確認したら、有無を言わさず即水替えしましょう。

植物の葉や茎にされた時も、放置しておくと植物へのダメージとなります。

 

土壌や床材にされた時はやや猶予がありますが、壁面等でも時間が経って張り付いてしまうと、取りきれず面倒になりがちですから、床材以外の部分でウンコを見かけたら、即取り除く癖をつけておきましょう。

 

また、ウンコ以外でも、脱皮のカスや体表の滑り、小便など、目に見えない老廃物もあります。

1か月~2か月に1回程度はレイアウトや植物、床材を全部取り出し、ケージを水洗いして床材もフル交換すれば安心です。

餌やりと掃除は必要に応じて行う必要があります。

 

期間はあくまで目安なので、汚れたと思ったら即メンテしておきましょう。

ケージ内を弄り過ぎると個体はストレスを感じますが、汚れを放置するほうが危険です。

 

植物にも老廃物は付着しているので、外に出して数か月雨ざらしにすれば、また利用可能です。

鉢植えの植物であればこうしたメンテナンス時の交代もしやすいので、植物は直接床材に埋め込むより、鉢植えのまま使用することをお勧めしますが、イマイチ、テラリウム感が出ず、見た目的にダサくなってしまうデメリットがあります…

霧吹きの注意点(湿度維持)

餌を与える前に霧吹きをすると、餌への反応が良くなるのはイエアメも他のカエルと同じです。

ただ、頻繁にやりすぎると調子を崩します。

ある程度乾燥した時間を設けてやりましょう。

 

霧吹きでの湿度維持をせずとも、レイアウトにハイドロカルチャーを使ったり、床材にミズゴケを使うと自然にある程度の空中湿度が保たれます。

 

逆に乾燥しすぎると、イエアメが水場に入り浸ったままになり、湿度が足りてないアピールをしてきますので、その場合は霧吹き頻度を上げてやりましょう。

 

あと、消灯前の霧吹き等もルーチンとして組み込むと状態良く保てます。

乾燥には強いカエルですが、逆に湿度が高すぎる日々が続くと状態を崩すことがありますので、霧吹きは1日1回位にしておきましょう。

 

ただ、常に水入れに入っていて、なかなか出て来ない場合は乾燥しすぎなので、霧吹きの回数増加や、床材にミズゴケなど保湿性のある物を使用して対応しましょう。

温度管理

基本は25度~28度くらいを維持する事となります。

イエアメは寒さに弱い傾向があるので、秋口~初春にかけての保温が必須となります。

 

ケースごと温室に入れてしまうのが一番ですが、イエアメだけの為に温室を用意できませんから、ケースの底や側面にフィルムヒーターを張る事で対処するのが一般的です。

 

エアコンを使うのも良いですが、24時間つけっぱなしだと電気代がえらい事になります。
それこそ1か月で小さめの温室が買えるぐらいの電気代がかかりますw

夏場も極端に熱くなる様な場所は避けましょう。

イエアメガエルの寿命や病院は?留守の際や調子の悪さを見極める

 

病気や怪我にご注意!

 

カエルは病気には脆い生き物ですが、怪我には強い生き物です。

暴れて鼻先を潰したり、指や足を失っても、そこから細菌感染を起こさなければ平気な顔をしている事もザラです。

イエアメガエルの寿命は、平均すれば5~8年程度ですが、飼育下では10年以上生きる事も少なくありません。

最長で23年生きた記録もあるようです。

 

怪我は清潔な環境で飼っているだけで自然と治るので、イエアメが暴れ続けて鼻先などを潰した時は、
いつも以上に清潔な環境を維持してやりましょう。

また、イエアメも他のカエルと同じく、体温=外気温の変温動物なので、人間がいきなり触ると、温度差からショック症状を起こし、突然死することがあります。

ヘビやトカゲなどは鱗でこの衝撃が緩和され事なきを得ますが、両生類には鱗がありません。

夏場など、外気温と人間の体温に差がない季節なら衝撃も少ないですが、25度前後で飼育している季節なら、人間で例えた場合、45度~50度程度のお湯を全身にいきなりぶっかけられるぐらいの衝撃となります。

寒い季節にカエルを触る時には、手袋の着用や触る前に手を流水で冷やすなど、温度差による衝撃を緩和する工夫を心掛けましょう。

家を空ける時、旅行に行く時は預ける?何泊までなら家で大丈夫?

水場をしっかり準備しておけば、1週間程度の放置は可能です。

ただ、放置期間が長くなればなるほど、思わぬトラブルも起こりがちです。3日程度を目安に帰宅した方が良いでしょう。

 

特に怖いのが、水場でウンコをしてウンコ水となった水を浴びたままケース内をウロウロしてしまうと、ケース全体が汚染されてしまう事です。

カエルの飼育は細菌との闘いですので、長期間観察できない日が続いたのなら、帰ってきた時には全掃除を心掛けましょう。

 

冬場であれば、保温機材によるオーバーヒートも怖いです。

個体に対して大きいケースを使っていると、こうした時にゆとりが持てるので、なるべくなら大きいケージで飼う事をお勧めいたします。

 

カエルの飼育に慣れている人が身近にいるのなら、その人に任せるのが一番ですが、良くわからない人に預けるのはお勧めできません。

無用なトラブルにも繋がりかねませんので、慣れていない人や興味の無い人に管理を任せるぐらいなら、放置した方が安全です。

病気かな?調子悪い?の判断の仕方

多くの動物がそうであるように、イエアメも調子を崩すとまず餌食いが止まります。

また、同じ場所でずっとうずくまっていて動かなくなったり、体色が茶色になったまま戻らなくなります。

 

黒目がずっと小さいままだったり、動きが緩慢でカクカクしている時もレッドサインです。

ほとんどの場合、こうなった時には手遅れです…

 

いつもはバクバク食べているのに、急に餌に反応しなくなったのなら、ケースが汚くないか?メンテナンスをサボり続けていなかったか?餌を与えすぎていないか?ゲロが落ちていなかったか?下痢をしていなかったか?

など、基本飼育面の見直しや、そうなる前のカエルの状態を良く思い出してみましょう。

お医者さんはどこ?動物病院で良いの?

イエアメもトラブルが起こった際には、爬虫類両生類を診察してくれる動物病院で治療を受ける事になります。

とは言え、まだまだカエルの診察を受けてくれる病院は少ないですし、そうなった時には手遅れな場合も多いです。

 

主治医は飼い主になることが少なくありませんから、必ず毎日の観察とメンテナンスをサボらずに、些細な異常を早期に発見するのが重要になります。

 

イエアメガエルの飼育についてはこんな所でしょうか。。。

今回の記事はイエアメに絞った細かな飼育方法&注意点でもあるので、大雑把な飼育方法だけ知りたい場合は、
ツリーフロッグの飼い方を参照していただければ、大体なんとかなってしまいますw

 

とは言え、安価で飼いやすい分、最終的に雑な扱いを受けやすいタイプの生き物でもありますので、1度飼育を始めたのなら、最大飼育記録でもある23年を超えるぐらいの意気込みで飼ってやりましょう!

この記事が少しでもお役に立てたのなら幸いです。

 

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